キミの夢を見ていたい

思ったこと、感じたことを独断と偏見で

Tokyoholicを聴きまして。

関ジャニ∞さんの東京ドームにお邪魔しました。

話したいことは沢山ある。大好きなI to Uも聴けたし、NOROSHIからの思いがけずブリュレだったし。高速回転寿司見れたし。∞さんが凄い美味しいネタに見えた。←

 でも、一つだけ言うならいい加減信五殺すのどうにかして欲しい。どうなの?死ネタって……笑えないよね。演出上、実は水槽にまだ居た!ってのはいいと思うけど…殺さなくても良くない?それか役回り変えない?自担じゃなくても不快なとこある。。。。ってこの話長くなりそうなんで、

前置きはこのくらいにして、Tokyoholicがめちゃくちゃ良かった。そこから象〜NOROSHIの流れも最高すぎた。

 

 

私は生まれも東京だし、育ったのも東京だし……東京が好きでした。むしろ、東京しか知らない。

でも、関ジャニ∞さんが好きになった時初めて劣等感というか、大阪の人はいいなぁ…って思うようになって。だってあんなに大阪を愛してるから。好きだった頃は関西ローカルの番組がほとんどだし、こっちは必死に大阪に通ったり大阪の番組をどうにかして全国で放送してもらうように番組に送ったり……なのに、東京で仕事増やす度にメンバーが「東京に染まった。」「魂売ったわ。」って言うし、1番辛かったのは8周年の時に念願叶って当たった元旦の大阪でのオーラス公演で、「遠くに行っちゃうって、東京に染まったって周りから言われることも増えたし、思われるかもしれないけど、そんなことはない。俺らはいつでもここ大阪。」(ごめんなさい。曖昧なのでニュアンスです。)この言葉を聞いた時、わざわざ大阪まで朝早くから新幹線に乗ってきた私は場違いに思えて、、居て良いのかすら不安になった。まだまだ若かったし中学生か高校生の頃だったから東京のファンって要らないのかな……なんて思っちゃって(笑)

TAKOYAKI in my heartでも(大阪好きを歌うのは事実でいつも通りだから大丈夫だったけれど)「東京に染まりはしまへん。」の歌詞だった。

そんなに東京に染まることは嫌なことなの??じゃぁ、もう東京来なきゃいいのに……なんて思ってしまいました。笑

自分達は東京に住んで東京で仕事を貰ってるのになんで東京に染まるって悪い事みたいに言うのかそんなんだったら、大阪で仕事すればいいのに。東京に来なきゃいいのに……なんて、東京しか知らない私は嫌だった。

でも、友達とかは大人で「関ジャニの良い所はそのガツガツした姿勢なんじゃない?」なんて言ってくれたけれど、どこか腑に落ちずモヤモヤしてました。今は、それが売りだと思うし関東でも頑張ってくれてるし、何より信五が「俺は東京に染まったって言われてもいい。」的なこと言ってくれてるからそこまで考えなくもなった。

まぁ最近はそこまで関ジャニ∞を追うことも出来ずに時間が合えば番組を見る程度になっていてということもあるけど。そんなタイミングで今回ツアーに入りました。そこで流れたTokyoholic。

錦戸亮ちゃんの作詞。。。イヤミが無かった。いや、嫌味に聞こえなくて受け入れられた。楽しかった。素直に盛り上がれた。

私にとってはこれが普通で、これが日常で。

でも、東京に出てくるってこういう覚悟とか気持ちなのかなって。だから、私がこの曲の本当の良さを分かることは一生無いんだろうとも思う。でも、私が大人になったっていうのもあるのかもしれないけど、この曲は凄く力強くて私が少し離れた時の現状に甘えてる感じが無かった。ガツガツしてる関ジャニが居た。

 

Tokyoholicは一言で言えば「アンチ東京」の歌。東京へのコンプレックスが形になった歌。でも、この曲は今の関ジャニ∞にしか歌えないと思えた。そう言えば、東京をこんなに皮肉に歌う人って居ないよなって。“東京いけ好かない!”って。『I don't like you. 』って。上京してきた頃の彼らは東京と大阪って言うものに苦しめられたりしたのかな。そんな想いがヒシヒシと伝わってきた。毎度毎度本当に東京のこと嫌いなのが伝わってくる……心折れるくらいアウェイな感じする。東京って冷たく感じるんだろうな。地元が恋しくなるんだろうな。でも、錦戸亮ちゃんの作詞で好きなのは最後は『I can't hate you.』になる所。これで全てが許せた気がする。救われた気がする。この曲は、あんなに嫌いと言っていてもやっぱり憎めないし、離れられない。なのか、働く為にはこの嫌いな地で戦わなければいけないって意味なのかは分からないけど。いつもいつも否定とか貶されてばかりだから…いや、まぁ今回も……だけどね。

 「ここはまだまだ始まり」って歌詞で、あぁまだまだ関西出身のアイドルとして戦おうとしてるんだな…と。まだまだゴールが見えない道を闘いながら歩いているんだなって思えた。闘うことを止めてないんだなって。まだまだ上を目指そうとしてる所がカッコよくて前よりもスッと受け入れられた。

あとは、Tokyo!コール。すっごく楽しかった。各公演でTokyo!コールするのはどうかとも思うし、その地方の人には申し訳ないけど、関ジャニ∞は毎度大阪って言うから少し嬉しかったし、各地方でも「I don't like」って歌われてる東京としては大目に見てほしい(笑)

 

 

とにかく曲はかっこいいし、歌詞からのタイトルはオシャレだった。

最高に錦戸亮だった。一生この歌詞には共感出来ないけど、東京でTokyoholicを聴けたことが良かった。

『そんな上から見んなや、こっちも必死なんじゃ!』が凄くらしくて素敵だった。

 

これからも大阪が大好きなのは良いけど、少しでも東京も好きになって欲しい。彼らがこれから生きる場所だから。そして、東京にも関西人の貴方たちが好きなファンが居るから。

続・小さい大野くんと大きい小瀧くん

お久しぶりです。私の元へ鮫島社長と三浦くんがプライベートでお食事という名の極秘プロジェクトに成功したとの一報が届きました。

これは、ふたりの連絡先交換からお食事までをまとめなければ!という使命感のもとここに舞い戻って来ました。

ということで、前回のドラマ期間のおふたりの様子はこちらにまとめてあります。

小さい大野くんと大きい小瀧くん - キミの夢を見ていたい

 

 

※ワクワク学校後からまとめています。

 

7/5 ARASHI DISCOVERY

「あ!あとねこの前よーやく大阪ワクワク学校の時に食事会軽くあったんですよ。よーやく小瀧望、のぞ兄と連絡先交換しました。ふふっドラマ中じゃなく。隣だったの席が、んでふたりでずーっと色々話してて。うーん。まだ彼、未成年だから。うーん…もうすぐハタチか。今月30でハタチだから。」

ドラマ終わってようやく!連絡先をget!!ワクワク学校があって良かったね…;;;;

 

 

7/ 6 なにわぶ誌

さとっちゃんのラジオでも名前を出していただきましてm(_ _)m

 

そのラジオ聴きましたよー笑

 

さとっちゃんの笑い声は聞いてたらホンマに癒される。笑

 

なんでやろ??

 

こっちまで笑顔になる。笑

 

改めて、さとっちゃんの魅力を感じたラジオでございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ

この前にMUSIC DAYについてもシャッフルメドレーにて隣で歌えたことが嬉しかった旨が書いてありました。

有料サイトのだから少しだけ載せました。が、7月なのでもう読めません。悪しからず。

 

 

8/14 もぎ関

中間「(リクエスト曲は)嵐のI seekです。」

小瀧「こんなに愛したい〜♪君に恋したい〜♪」

中間「鮫島ロスやわ俺。」
小瀧「これね、打ち上げで歌わせてもらったんですよ僕。大野くんと!!めちゃめちゃうまかったよ!!」

中間「いいなぁ。」

小瀧「はじめ(小池)栄子さんと歌ったんですけど、大野くん歌ってくださいよ!って言ったら歌ってくれた。大野智with小瀧望feat.小池栄子。」
中間「豪華やな〜!」

 その打ち上げの映像どうにかして手元に欲しかった。小池栄子姐さん含めて最高すぎる。

 

 8/28 もぎ関

 (メール)「大野くんが小瀧くんと連絡先交換した話を嬉しそうにラジオで話していました。」

小瀧「TV誌の取材で直接は言ってないんですけど、連絡先交換したいって言ってて。でも一回しか仕事してない菊池風磨とは連絡先交換してるんですよ!『一回しか仕事してない菊池風磨と交換して、俺はドラマで3ヶ月間も一緒に仕事してるのにおかしいでしょ!?』って言ったら『ここまで来たら連絡先交換しないのも面白くない?』って言われたから諦めてて、ワクワク学校大阪の打ち上げですよ。『連絡先交換する?』って言われて。『やっっとですか!?』って。(ドラマの)打ち上げでもなかったから。ほんま大阪の食事会なかったら交換できてなかったですね。ほんまに大野くんとのメール公開したい!めっちゃ可愛いの!」

中間「へ〜そうなんや。」

小瀧「絵文字がめっちゃ可愛い!」

中間「絵文字使うの!?そうなんや〜」小瀧「実際にラジオを聞いて送ったんやけど。“おはよう、四葉のクローバーマーク…ラジオで話しちゃった、ピース…またなんかあったら話しちゃいます、ニコニコハート…”」

淳太「かわいい!!」

『おはよう🍀ラジオで話しちゃった✌またなんかあったら話しちゃいます😄❤』

…………。可愛すぎる_| ̄|○…いくつだよ……。

 

9/9 ARASHI DISCOVERY

(メール)「小瀧くんがセカムズの打ち上げで智くんがI seekを歌ってくれたとすごく嬉しそうに話していたそうです。打ち上げはどんな感じでしたか?」
大野「懐かしいなぁ。歌いましたね!すっごい嫌だったんだけど、ずっと避けてたんですよ、んふふ。まぁなんかドラマやると絶対そうなるから、俺後ろの方にいたの。もう、カラオケがあるのわかってたから一番後ろにいたんだよね。そしたらね、のぞ兄が歌い出して、マイクをもう1本こっちに持ってきちゃって、逆に助けられた!1人じゃなくて。うん!て感じかなぁ?あとねちょっと申し訳ないんだけどね、のぞ兄二十歳になったでしょ?本当申し訳ない!まだ実現してないと思う、飯、飲み、二十歳なったら飲もうつって、8月なら飲めるいけるかもって言って、のぞ兄から2、3回ね、最近撮影、あの、ご飯行く暇ないですか?ってくるんですよ。俺ね行けると思ってたのよ、そしたらちょっとね自分で思ってたより忙しくてちょっとま実現してないんですよ、ちょっとねあのちょっと待って!ちょっとのぞ兄待って!ちょっと待ってくれ!」

 

9/16 ARASHI DISCOVERY

(メール)「ジャニーズWESTの小瀧くんが大野くんのメールが可愛いという話をラジオでしていました。絵文字がめっちゃ可愛いそうです。智くんから見て小瀧くんのメールはどんな感じですか?」
大野「のぞ兄……俺をおちょくってるなぁ?まったくぅ〜ちょっと見てみるよ。俺どんなメール送ったんだ?え?俺そんな絵文字送ってっかなぁ?そうまだね正直ねのぞ兄ちょっと待っててまだ飲めてないんだけど(笑)え?普通だぜ俺。え?嘘だぁ?何を持って言ったんだ?俺そんな絵文字使ってないよ。20歳誕生日のメールはすごいね。“20歳、ビックリマーク2つおめでとうビークリマークとケーキの絵文字やったねーってグーっていう手と爆笑な顔の絵文字とキラキラ星。”すげぇ使ってるね。“今日は飲みまくれぇ、でピース2つ、あ、ピース3つにキス顔みたいな絵文字。で、来月飲もう、で、ハート。”ははははは!!めっちゃ送ってるじゃないすかぁ(笑)んへへへ!のぞ兄は!のぞ兄の方が絵文字使ってるじゃないか、さとっつぁんってくるんですよ、おもしろい、おっさんみたいな、ちょっと待ってのぞ兄おっさんみたいなメール内容だなこれ(笑)“来月でもいいのでさくっといきましょう。”んふふふ!もうさぁ(笑)社会人何年目っていう、さくっといきましょうって、んははははは!そんな飲んだことないだろまだぁ!(笑)んふふふふ(笑)20歳になったばっか、さくっといきましょうってなんなの(笑)んふふふ、

絵文字の説明してるのも可愛い。。。

『20歳❗❗おめでとう❗🎂やったね👍😆✨今日は飲みまくれぇ❗❗❗😘来月飲もう❤』

いや、いくつだよ。私より絵文字こまめに使ってるよ!

 

10/5 なにわぶ誌 

みんなさとらじ聴いてる??

 

あのラジオの時の、さとっちゃんめちゃめちゃ可愛くない!?笑

 

たまに俺の話をしてくださってるのが嬉しすぎて聴いてるよね。笑

 

10月行けたらいーなー、、、

有料サイトのだから少しだけ載せました。が、これもギリギリもう読めません。悪しからず。←

10月にもご飯は行けなかったみたいですね。行ったらお話するとのことです。

それにしても、公式で「さとらじ」はセーフ??

 

 

 (11/21 遂に実現お食事会!!)

 

 12/13 関西ジャニーズJr『X'mas SHOW2016』

見学に来ていた小瀧くんが参加したMCにて。

小瀧「言ってたら仕事くるかもしれんで?俺もそうやったもん、モデルもドラマもあとドームも…」
向井「この前のドラマめっちゃ好きだった!鮫島さん!」

西畑「セカムズ!セカムズ!」
小瀧「あ~大野く…大ちゃんね」
全員「大ちゃん!!!?」

西畑「えっ!?大野くんのことおおちゃんって呼んでんの!?」

康二「本人の前でも??」
小瀧「うん、大ちゃんのんちゃんやで♡」
全員「!!!!!?」
小瀧「この前ふたりでご飯もいって…」
康二「え!?」
小瀧「イタリアン行った!おしゃれな。」

 

 

12/14 ARASHI DISCOVERY

「そーだなぁ、あ!こないだよーやくですよ。今年ドラマで一緒だった後輩の、小瀧望ことのぞにぃイヤっ、のんちゃん!のんちゃんにしましたぼく、呼び名。んははは。のんちゃんとメシくってきましたっ !そう!あのねぇ、たしかはたちぃ〜で、飲もうかってゆってぇ〜連絡先交換してずっとごめんなさいね。長引いたでしょ?もうちょっと待ってくれ、言っていましたが結構ねマメに連絡きてくれて、今月は僕こんな感じですよって、うーん。丁寧にね?で、近々どうですかぁ?って来た時にちょ〜ど僕が東京ドームのコンサートの3日目が終わってそこしかない!って思ったの、ライブ終わったあと!食事してきましたよ。で、わざわざ、誕生日プレゼントまでいただいちゃって。ちょっと早いけども、みたいな…で、あのー、寝巻きでもいい、部屋で着れる服をいただきましたよ。そんでぇ〜、もうまったりして飲んでたね。ドラマ…ねぇ?大変だったけど楽しかったよねぇみたいな話したりね。うーん。なんかぁいろんな話しましたねぇ。うーん。ま、ほんとっ、楽しかった、うーん。また、またすぐ集まろっかみたいな感じですね、うーん。そ〜なんですよ!ちょっとねぇ〜、(知念)侑李と飲みたいと思ってる。たしかに。アイツ趣味ないんだよ。のんちゃんも無いんじゃないのぉ?たしか。趣味ないヤツいっぱいいんだよ後輩で、んふふ。そーなんだよ。

 大野さんにこまめに連絡する小瀧くんっょぃ。。食事したいってのが伝わって実現したのかな?次は知念くんとも是非!!

 

 

 

 

以上となります。雑誌諸々でもお食事行きたい!や、都合が合わない話はされてますがすみません。時間が無かったのとこれさえ抑えておけばいいかな?と思い今回はほとんどラジオのみです。

小瀧くんの行動力に感動すら覚えてます。是非、第2回の食事会。又は丸ちゃんを含めての食事会の話も楽しみにしてます!!!!!

 

 また、小瀧くん結構な頻度で大野さんの話するので良かったらJohnny's webに登録してジャニーズWESTのなにわぶ誌を覗いて見てください!!! 急なステマ(笑)

紅白歌合戦 白組司会 相葉雅紀様

その知らせを最初に耳にしたのは土曜日のお昼。Twitterを開くと「紅白歌合戦 白組司会は、相葉雅紀。」との文字。失礼な話まさかと思った。だいたい司会の発表の日って記者会見的なものがあったし、ましてや5人じゃない。その日は、嵐の札幌公演にお邪魔することになっていたし、当然嵐さんは札幌にいる。これはデマだな。なんて陽気に思っていた。気付けば公式Twitterでのお知らせも来ていて、現実味が一気に増した。

 

私は嵐が大好きだし、相葉くんも大好き。でも正直不安の方が大きかった。私が、何かやるわけでも無いのに。相葉くんは本当に一生懸命の人だし、頑張りすぎちゃうからこその不安だったドラマがあったりする度に目に見えて痩せていくから。相葉くん1人に任せるなんて重すぎる。相葉くんがいつか壊れてしまうんじゃないか。周りから叩かれないか、相葉くんに余計な不安要素を与えないか。要らない心配ばかりしていて素直には喜べなかった。でも、

こんな大役を僕一人がお引き受けできる立場ではないと思い、本当に悩みました…。

でもこの先、僕の人生でこんな有難いお話は一生いただけないと思います。毎年年末に「あの時にお受けすればよかった…。」と後悔するよりチャレンジさせていただきたいと決断しました。

今の僕には、ただただ全力で頑張ることしかできませんが、出場歌手の皆さまに気持ちよく歌っていただけるよう精一杯努めますので、どうか皆様よろしくお願い致します。

この文章を見て思い出した。そうだよ、相葉くんはいつでも全力の人だったじゃん。何に対しても否定しないし諦めない、自分に厳しい人じゃん。それを私が否定してしまうのは本当に最低だったなって。相葉くんが自ら悩んだことを口にしている。相当、悩んだんだと思う。今何を考えてどう思ってるのかは本人しか分からないけど、この文章を見て真面目で全力な相葉くんならやりきれるんだろうなって思えた。

 

そうこうしてるうちに始まった「ARASHI LIVE TOUR Are you Happy?」札幌2日目。

MCに入り、やはり話題は相葉くんの紅白歌合戦白組司会。

翔くんが「やっぱりまずはこの話しなきゃだね。相葉くん紅白司会おめでとう!」と。15時のNHKでの発表ニュースを5人で見ていたらしい。

そこから散々、今まで5人でやって来たのに急に1人で抜けがけしただのチャチャが入った。相葉くんも「やめろよぉ〜」なんて賑やかに進んだ。ふとした沈黙で翔さんが相葉くんに「不安?」と相葉くんを優しそうな目で見つめた。相葉くんも少し困ったような苦笑いのような顔で「……不安。」と。あぁ…これが本音なんだなって。スーパーマンのような相葉くんでもやっぱり私たちと同じ人間でプレッシャーを感じているんだなって。相葉くんが「嵐でやってきたけど、俺難しいところやって無かったから!そこもやらなきゃだからさ!」笑い飛ばして言った時、潤くんが「でも俺は知ってるよ?相葉くんが『これは間違えられない。』って北島三郎さんの曲練習してたの。」その顔は本当に優しくて“大丈夫だよ”と言っているようだった。その後も、「相葉くんのハプニング、俺らは少し期待してるよ?」「俺ら以外にもグッと!スポーツファミリーも居るしね!」相葉くんの不安と緊張を解くような言葉が冗談交じりかけられて、あぁ嵐っていいな。相葉くんには嵐っていう帰る場所も居場所もあるんだなって。だから、相葉くんはきっとこの仕事を受けられたのかななんて。

それからおめでとうメールを50件くらい貰った話から、ジャニーズでは「関ジャニはすぐ来た!村上と横山。」ほら、こんなにも相葉くんのことを支えてくれて喜んでくれて応援してくれる仲間がいるんだもん。私は何を不安になってたんだろう。

いつもはあまり喋らない智くんだって「差し入れで唐揚げ持ってくよ。」とか「ここで、練習しなよ。」「大丈夫だよ。」って。相葉くんが好きなものを安心する言葉をしっかりとくれるんだもん。やっぱりリーダーなんだなって。自分から話す智くんはやっぱり嵐をしっかり見ているし、誇らしいんだろうな。

発表当日、この目でこの耳で彼らの嬉しそうな表情や声を聞けて心の中のちょっとしたモヤモヤがスッと消えました。あの空間には愛しかなくてみんなが相葉くんに一緒に頑張ろうねって言っているようだった。

当日一緒に祝えたことに感謝してます。素敵な時間を共有させてくれてありがとう。

 

人一倍気ぃ遣いな相葉くんが1人で抱え込まずに「不安だ」と口に出来たの嵐があまりにも相葉くんに優しかったから。優しいお兄ちゃんたちがそっと寄り添い「差し入れするね。」「ミラクルも期待してるよ。」と肩の力を抜いてあげて、弟たちが支え「頑張ってたの知ってるよ。」「相葉くんファミリーいっぱい居るからね。」とエールを送ってたから。嵐が、ファンが、相葉くんに優しく寄り添えたのはきっと、相葉くんが嵐にそしてみんなに優しいからなんだよね。相葉くん自ら種をまいていたからなんだよね。

いつだって前を見てていつだって全力な相葉くんについて行こうと改めて思えた1日でした。

思えば相葉くんはいつだって私たちが思う以上に明るくて力強くて前を向いていた。

楽しいことがあるから笑うんじゃない。笑っていれば楽しいことがあるかなって考えています。いっぱい笑いましょう。

今を一生懸命やって今をどうするかで未来が決まると思うから

今を頑張るしかないって思ってる。

この言葉たちでどれだけ勇気と元気を貰い、気付かされたか。私も頑張らないとな。相葉くんに比べたらちっぽけなことだけど相葉くんに負けないように、次会う時に私も胸張って相葉くんを見れるように頑張ろうと思える言葉をいつもくれる。貰ってばっかりで私には差し入れを持っていくことも、舞台袖で声をかけてあげることも、一緒に分かち合うことも出来ないけど。唯一出来ることはテレビの前で応援することのみだけど。しっかりこの目で歴史の第一人者になれることに感謝し、焼き付けます。

 

忙しくなるとみるみる痩せていって1人で背負い込む相葉くんだから、どうか周りを頼って下さい。貴方の周りには応援してくれて、自分の事のように考えてくれる素敵な仲間がいるから。無理しないでって言ってもきっと無理すると思うから。

 

相葉くんが年末の最後まで笑顔で過ごせますように。とびっきりの笑顔が2016年最後に見えますように。私はここから願ってます。

 

今ならしっかり言葉に出来ます。

相葉雅紀さん、紅白歌合戦白組司会 おめでとうございます。

Are you Happy?ここを見逃すな! ※ネタバレあり

お久ぶりです。

嵐さんコンサートが始まりましたね。今回のコンサートいつものようなガッチガチのコンセプトではなくとてもざっくりしていてどんな感じになるのかなと思っていましたが、おもちゃ箱をひっくり返したようないろんなものが詰め込まれていて心もお腹もいっぱいになりました。

そこで、私の独断と偏見でこれからLIVEに行く人に見ておいて欲しいポイントをまとめました!!!興味がある人どうぞ!

 

 

 

ここからは、セットリストや演出などのネタバレがあると思うのでOKな人のみでお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OP映像

メイキングのような裏の嵐さんが楽しめます。見てるこっちがOPから幸せになるのでガン見して!

特に!翔くんだけリハが一緒に出来ないとき4人が翔くんにメッセージ書いてるのでそこに注目!!

「楽しかったよ 」←字が潤くんっぽかった。

「向こうに行っても…kaz」←ここまでしか見れなかった。

「忘れないでね 雅紀」←ニノが、読み上げてたから確実かな?

「SHOW MUST GO ON」←ということは智か?

というメッセージが恐らく書いてます。恐らくいつものノリの別れのメッセージ(笑)

誰かなんて書いてあったか見てきてーーー!!そして、私に伝えて!!

このメッセージを見つけた翔くんの嬉しそうな顔!みんな目に焼き付けてきて!!!

 

1.Ups and Down

これは引いて全体を見ても面白い。

2.supersonic

3.I seek

4.Oh Yeah!

 ファンサしながらムビステぐるぐる回る嵐さん可愛い。

5.Love so sweet

 トロッコ降りてくる松本、二宮が肩組んだりするので注目!潤くんソロ「伝えきれぬ愛しさ〜」を横でアピールする二宮くん。良き末ズですので、見てね!

 

挨拶

挨拶直前イントロにノリノリな嵐さん可愛いからチェケラ!←古い。

6.Sunshine

 最初のあくびするのめちゃくちゃ可愛い!!冒頭だから見逃さないで!

あとは、センターステージでバックの子呼ぶ姿が可愛い!!

7.To my homies

 やっぱり、大野さんの「ハハハ」でしょ(笑)

後ろの映像も懐かしい写真ばかりですので見るとこ沢山よ!潤くんと相葉くんの写真の時履いてる靴が嵐にしやがれ渋谷すばるくんが貰ったと言っていたブーツな気がした。

「誰にも〜止めれない〜♪」から大野・松本・二宮と相葉・櫻井に別れて歌います。どっちも可愛いから!歌ってない時も可愛いから自担がいる方をガン見するのをオススメします!!!!!!

最後は映像のみ。この映像がまた良い。なんで、ゲームしてるだけなのにこんなに多幸感があるんだろう。凄く心温まる。彼らの作ってない姿に泣いて下さい。※ちなみに、潤くんが持ってるカードには「アイドルスター」と書いてあります。

8.DRIVE

 もうね、夢の国だから失神しないように注意してね。で、可愛い嵐を見逃したく無かったら正面の画面みるべし。自撮りで回してるカメラの映像が出るから。

「急なサプライズ〜♪」からは引いた映像に画面が変わるのでご注意を。あとは、カメラの調子悪くて止まったりするからそこはもう運(笑)

 

9.Step and Go

 翔くんのラップ…とにかく翔潤。翔潤が熱いのでみんな無事に生きて帰れよ!!!

そして、智ソロの部分松本・相葉と櫻井・二宮でイチャコラしてんだけどね、本当に目が足りない。両方可愛いから!!!!見たい方見て!(笑)

 10.Don't you Get it!

 大宮さんボディタッチしまくり注意報ですね。あとは、 2番?の「ここから〜♪」かな。潤くん歌ってる所で二宮くんが毎回腕伸ばして“抱っこ〜”みたいなポーズして翔さんに近寄って行くところ面白過ぎるから!翔さん笑い止まらなくなってるから!!!!

トーク

 ここは定番化されてくのかな?翔くんが「潤!」と呼びます!!!潤くんが照れながらも「翔!」と呼びます!!!2人して照れちゃうの!最高だからぁ!!!!!! そして、みんなで大野さん呼び込みます。※しかも、呼び捨て(笑)「「「おーのーーーー!」」」

11.Bad boy

 大いに笑え。←

いや、最初のシャワーシーンは見逃さないように双眼鏡構えて!!!特に二の腕堪らんから!やばいから!威力ヤバイから!語彙力無いのが残念すぎる。。。。

そこからの、、、、あっ…(察し)

大野智のソロが惹き込まれて静寂ではなく惹き込まれて大歓声あがるの新しい!すっごく楽しい!!!

ちなみに、画面の大量の智くん。(通称:智マンション←)右から3番目辺りにいる智くん踊れてないの面白過ぎるから余裕ある人見て!全員が同じ動きじゃないのめっちゃ凝ってる!!

12.TWO TO TANGO

 あんな笑わせてたのに急に違う世界へ連れて行かれます。「ようこそ〜♪」の智くん良き。

ダンスが凄く智くんっぽい感じで好みです。特に翔さんラップ翔さんすっごく良い!そして、ラップ後に吸血鬼っぽい嵐4人に襲われるようなとこがいい!!!

13.復活LOVE

 マイクが手持ちでセンステまで移動するので多少振りが変わってるかな?

「ある晴れた〜♪」の潤くんと画面の月とのツーショットは凄く惹き込まれる世界観なので是非そこは大画面を見てみてください。

14.青空の下、キミのとなり

 トロッコに乗り込むまでの大宮劇場をご覧下さい。

15.Power of the Paradise

 曲紹介するけど“the”が抜けガチ(笑)

潤くんの気分が良いとウーマンラッシュアワーのモノマネしてくれます。←

MC

16.Baby blue

 これは、潤くんも見てほしいけど後ろの画面!!潤くんの旅行写真。潤くんと家族。潤くんと尊敬していた方々。そして、潤くんと友人たち。潤くんの愛しき人々が詰まってます。

2番の歌詞が凄く心に沁みるようになってますので見逃さないで。

17.Miles away

 嵐さんの1人1人の声が凄く良い。私個人的には最後の「重なるフレーズ〜♪」とかなり高音出した後すぐ低音で歌う相葉くん見て!

18.果てない空

19.WONDER-LOVE

 これも全体を見て欲しいかな。演出込みで楽しい。

20.また今日も同じ明日が来る

 「そんな日々が懐かしくて」と「……………Tell me」は画面で二宮くんを見ることを勧めます!その他は画面だと加工的なのがあったりするのでじっくり踊りが見たい人は双眼鏡で。

21.Amore

 英語部分は絶対モニター!!カメラいっぱいの相葉雅紀に痺れて下さい!!カッコつけて照れちゃうのが!!!!最強に可愛いから!絶対見逃さないでぇぇぇ!!!!!!!

音変わったら腹チラタイムですので双眼鏡!!その後、鎖骨見せたり腰回したりするけどカメラマンさん出来る人だから画面アップの方がちゃんと見れるかな。

あとは、全力でC&Rして!笑

22.青春ブギ

 これはもう見たいとこ見て!全部可愛いから!

「love you & I love you とまらない〜♪」は画面見てると1回ずつ1人ずつ抜いてくれます。ここの振り可愛いから!

ちなみに最初のストーリー部分で「ジンギスカンカンもっくもくここ札幌で〜」と言う一文がありました。場所ごとに変わるみたいなので良かったら注目してみて下さい。

Happyメドレー

イントロ?でノリノリなの可愛い。ちょっと暗くなってる時かな?見てみて(笑)

23.Happiness

24.きっと大丈夫

25.A・RA・SHI

26.Trouble maker

27.Love Rainbow

28.言葉より大切なもの

29.ワイルド アット ハート

30.感謝カンゲキ雨嵐

バクステに二宮くんが到着したら大宮タイムです。関係各所は注意してね!二宮くんに遊ばれまくる大野さんが居ますので。

31.愛を叫べ

 花が大量に降ってきます。それで遊び出す(投げあったりする)ここも、大宮劇場に注目かな。

アンコール

32.a Day in Our Life

 ここは智くんと潤くんの絡みですね。キスを智くんが求めますがフラれてます。叶うといいね。笑

33.五里霧

 時たま花と戯れる嵐ちゃんが垣間見れます。ただ、気分だからやる時とやらない時があるだろうな。天然ちゃん2人絡むも絡まないも気分なんで(笑)

二宮・松本のトロッコがとにかく熱い!!!おふざけする末っ子たち可愛いから見てほしい!急に壊れた人形みたいなこと全力でやり出すから!(伝わらない。)

で、最後は二宮くんが負けてあげるの。負けてあげるのに潤くんも負ける。(っていうか疲れてしゃがむ。)←

34.エナジーソング〜絶好調超〜

 智くんの「お手を拝借♪」に合わせて両手でハイタッチする末っ子2人。可愛すぎて心臓持たないから!!見てくれ!潤くんニッコニコだから!!!!

最後メインステージに集まって肩を組んだりする嵐さん素敵すぎるから!何かグッとくるから!見てね!!

挨拶

今回は1人1人改まってじゃなくて潤くんが話を振って〜みたいな緩さで楽しい気分のままラストへ。

35.Daylight

歌詞が後ろに出るので沁みますね。

もうここは最後なんで浸ってください。

 

 

 

 

以上。ほぼ感想。笑

見逃して欲しくないとこだけ書いたけど自分がもう1回ちゃんとみたいとこまとめだったわ(笑)曲名しか無いのはそれぞれ楽しんで下さい!←人任せ

とにかく今回全コンビが絡むから!本当にずーっと笑ってた。ずーっと幸せだった。自然と終わりが寂しくならなかった。ラストの曲聴くときいつも“終わっちゃう…”ってなるけど多幸感で“楽しかった”“幸せだった”になれる。

嵐が嵐を大好きなことが伝わるLIVEでした。

まさに『誰よりも俺ら自身が溺愛』でした。

きっとその姿が私は1番好きなのかもしれない。かっこいい嵐もファンに応える嵐も好きだけど嵐であることが嵐という居場所が好きで楽しくて愛しく思ってる彼らを見れるのが私の幸せなのかな。とってもHappyでした!!

 

Are you Happy?の貴方の答えをLIVEの最後に見つけてみてください。きっとその空間こそHappyが詰まっていてそれぞれのHappyが見つかると思います!行く方楽しんでぇーーー!

なぜアリーナに拘るのか。本当の距離とは

嵐さんの9年ぶりのアリーナツアーが終わりました。

私は今年好きなグループ3組のアリーナツアーに参加することが出来、そこからそれぞれのアリーナという同じ会場規模での考え方在り方を考えてみました。

 

国立、5大ドームをこなしてきた嵐さん。嵐さんにとっては“御礼参り”という言葉が出てました。いつも大きな会場の為ファンの人が集まってくれている。例えば、ハワイも宮城もそう。宮城は復興支援として多くの人を集めて盛り上げた。毎年行っている5大ドームツアーもそうだ。

自分たちの立場を再確認したのかもしれない。いつも当たり前に冬にあるドームツアー。私も毎年当たり前に発表があると思っている。でも、これは本当に有難いことなんだ。アリーナ会場での物理的な距離感・近さに驚き、ワクワク学校で改めてドームでツアーをするという大きなことを実感し直していた。

そして、今回アリーナツアーで拘っていたのは近さゆえの細部の演出。近いからこそよく見える。ドームだからこそ怠けてるわけではないだろうけど、狭い分よく見える。だからこそ改めて細かい所まで時間をかけて丁寧に作り上げていくことに重きを置いたshowを目指したのではないかと思った。

最初はなぜ今アリーナをするのか?と思った。しかし、それは物理的な距離感から得る細かいことにとことん拘った演出方法を形にしたかったからなのではないかと思う。

潤くんがある照明を演出で使いたかったがドーム規模だとどうしても広すぎて使えなかったが、アリーナで実現したと言った。そうか、その考えもあるのか。大きい所でこなす事がステータスと捉えがちだし、私もそう思ってしまう節がある。でも違った。アリーナだからこそ出来ること、アリーナでないと出来ないことがある。当たり前だけど忘れがちな小さい会場の良さ。それは、物理的な距離だけじゃなかった。嵐さんがアリーナに拘ったのは各地に自ら足を運ぶこととドームとは違いアリーナでしか出来ない演出で新しい魅せ方を得るためだったのかもしれない。

今回はツアーの延長にあるshowということだった。まさに、ツアーから何段階もレベルが上がり見せ物として完成していた。冬ツアーが終わり、今回アリーナに入る前に大野さん松本さんが観たというマイケルジャクソンの「one」を運良くラスベガスで観ることが出来た。それぞれのソロパートや演出の一部に取り入れた物がよく分かった。これをやりたかったのかという本来の姿を見れた。そこからアリーナだった為私自身、見る目は冬より変わっていた。しかし、充分showと呼べるものだった。進化を止めることを知らない嵐さん。その向上心はいつまでも止めることを知らないでいて欲しい。

 

関ジャニ∞

関ジャニさんはまだツアー途中ですが、今回のリサイタルさいたまスーパーアリーナにお邪魔しました。嵐さんより少し早く去年から始めてるアリーナツアー。彼らは昔、47都道府県全てを回るツアーを行ったことがあり、年月をかけて2度目の47都道府県全てを回ろうという拘りがある。

そして、彼らのアリーナツアーには感謝が詰まっていた。ジャニーズメドレーとし、先輩の曲から後輩の曲まで。今年は錦戸くんが活動していたNEWSの曲まで披露した。しかも、錦戸くんパートは本人のままで。凄く愛を感じた。勝手にこっちがタブーだとか触れていいのか考えていたけど本人たちは今も昔も良き仲間であり良きライバルなのだろう。一緒に戦っていた人たちへの感謝も詰まっていた。

昨年入っていない為勝手なこと言う形になってしまうがテーマを大事にしてる気がする。今回は「夏」だった。自分たちの曲ももちろんジャニーズメドレーも夏に特化した曲たちで構成されていた。

関ジャニ∞はまさに距離感を大事にしているのだろう。上から見てるとどうしても高見の見物になってしまう。アリーナ席の間を何度も縦横無尽に通っている間は上からだと少し疎外感がある気がして寂しかった。しかし、今回バンド曲は少なかった。触れ合いを大事にしているからだろう。魅せるのは冬ツアーであって距離感はリサイタルならではなのだろう。

あとはやはり「笑い」で心を掴みに来ていた。関ジャニ∞と言えば今や「関ジャニクロニクル」完全に関ジャニ∞の代名詞となりつつある番組。今回はリサイタルのために番組と共同に近い形で曲を作ったり、コンサートで番組の企画を取り入れたり……とまさに生でバラエティ番組を見ているようだった。私の回はいきなりドッジとイケメンカメラ目線だった。私がこの番組で推してる2つなのでとても嬉しかったし、よく取り入れられたなぁと思った。

ドームでもきっと関ジャニ∞は面白いことが出来るだろう。しかし、やはりアリーナだからこそすぐ反応が返ってきたり伝わったりする。関ジャニ∞ らしいアリーナという狭く近い空間の使い方だと思った。大きな会場でもコントするグループだけどファンと笑いを楽しいことを共有する上手い距離の取り方使い方だと思う。笑いをファンを大事にする関ジャニ∞だからこそこれからもファンの求めてるものを体現しつつ声の届く近さにいて欲しい。今回は特に本人たちとファンたちのやりたいことやって欲しいことが上手く噛み合ったようにも見えた。これからも自分たちだけで飛ばすのでは無くファン想いでいて欲しい。

 

ジャニーズWEST

彼らは押し出し期間ということもあり、私が一番応援に力を入れているということもあり今回の「ラッキィィィィィィィ7」は色んな場所からコンサートを観た。

コンサートは笑いもあり決めるところは決めてファンが求めてる面白いだけではないかっこいいジャニーズWESTがそこにしっかりとあった。構成は少し嵐さんに近いものを感じた。起承転結がしっかりしていて魅せ場がこちらにもはっきりと分かる。リフトで上にも来るし、花道は走るし、トロッコで2階とかにも登場する。いつもおじさん達のコンサートしか行かなかったので初めは衝撃だった。

あとは、ギラギラ感が見ていて気持ちいいくらいにあった。「売れてやろう」「いつか大きい会場でやるんだ」その為のアリーナだった気がする。このコンサートがいつか彼らが立つであろうドームのコンサートの一部になるんだろう。

若いからか、アリーナだからか彼らは思いのほか物理的な触れ合いを大事にしているようにも見える。もちろん踊りなどで魅せる部分もあるがファンサをする曲が多い印象だった。もちろん、おじさん達があまりファンサをする人じゃないって言うのもあるかもしれない。(さっきからおじさんおじさん言い過ぎて叩かれそう笑)でも、序盤からファンサ飛ばしていたなぁという印象。これも、今の時期しか出来ないからと考えたら全然ありだと思う。でも、彼らは全然ファンサをしなくても心を掴める力はあるようにも思う。

笑いのセンスも踊りの魅せ方も歌を聴かせることも彼らはオールラウンダーだった。そしてデビューして2,3年とは思えない構成力にも感じる。かっこいい曲可愛い曲面白い曲とバラエティに富んだ曲の種類とバランスが凄くいい。

アリーナとは思えないほどの力強いパフォーマンスも多い。特攻やレーザーを使った演出。でも、やはりアリーナ規模だから出来る細かい演出はアリーナということが前提なのだろう。ゲームだったりモノマネだったりこれはアリーナ規模だからこそ伝わるのかなとも思う。

ジャニーズWESTはファン個人個人との距離感を大事にしているように見えた。上に挙げた2グループはドームを経験してからの原点回帰。ジャニーズWESTはまだ見ぬドームへ向けての第1歩だ。彼らの野心、野望、希望がアリーナには詰まっている。それこそ、その前のツアーはホールだったジャニーズWESTにとっては少しずつ力がつきパワーアップしてのアリーナツアーだった。アリーナでコンサートを行えるということ。アリーナだからこそ多くの地をこれからも回ってさらにパワーアップしてドームに向けて歩んで欲しい。

 

 

三者三様の良さがあり、違いがあり、アリーナツアーと一括りにしてはいけない気がした。アリーナツアーとして誰もが口にする「距離感」だけどそれは物理的な距離感以外にもあるんだと思った。一人一人上の人まで心を掴める距離感だったり、細かいことを伝えやすい距離感だったり。ドームツアーは5万人近くに向けて発信し、届けなければいけない。大きく魅せることが一番なんだと勝手に思っている。しかし、アリーナは逆に狭いからこそ細かいところを拘る。レベルアップするにはどちらも必要な要素である。

ただ、人気なグループがアリーナツアーを行うことは近くに感じることが出来る反面倍率が上がり当たりづらい。みんなが満足する結論に達するのは難しいかもしれないけれど視点を変えて新たな挑戦をたまにくらいの間隔で続けて欲しい。

SMAPとわたし。

まだやっぱり信じられない。信じたくないという方が正しいかもしれない。

なんて言ったって私がジャニヲタをするきっかけをくれた人たちだから。

 

私の親はジャニヲタでした。デビュー当時からマッチさんのファンをしていて、根っからのジャニヲタでした。マッチさんと共にSMAPを応援してました。

私が最初に行ったLIVEももちろんSMAP。物心付いた時からSMAPの曲や番組を見ていて私はSMAPと共に過ごして来た気がします。

 

最初に好きになったのは吾郎ちゃんでした。きっかけは昔すぎて覚えていないけど、ジャニーズショップに昔はタレントとツーショット撮れるプリクラがあって(今みたいに落書き出来ないやつ。ハサミで切らないでいいシールタイプの時代。)吾郎ちゃんとツーショット撮ってるのがつい最近出てきて、幼稚園生かそれより前の自分と吾郎ちゃんとのツーショットが………なんか、そんな前からヲタクやってるんだ…という思いと共にすっごい笑顔だった自分。。。。眩しい。恥ずかしい。

 

その後は初の国立もお邪魔しました。運良くアリーナに入れて当時小学生だったので周りの方が見えるか心配してくれてパイプ椅子に立って見ていた気がします。その時の薔薇の花を持って登場したSMAPがかっこ良すぎた。しかも、普通に通路歩いて登場してたのを今でも鮮明に覚えてます。あの日から、コンサートと言うステージで輝くアイドルの魅力に気付き自ら足を踏み入れました。

よくよく考えたらほぼほぼ毎回LIVEに参加させてもらってる。本当に幸せなことだなぁ。

 

24時間テレビも観覧に行きました。これはもう時効かな?話しても大丈夫かな。ちょっとお知り合いの方に声を掛けて頂いて初日の始まる前、一般の方が入る前に通して貰えました。普通だったらスタッフが代役として立ち位置確認をするものだと思ってみていたら本人たちが立って歌っていたのを見て衝撃を受けた記憶があります。事前番組もこなしつつ番組内で歌う曲をまとめて何曲かリハーサルをしていて歌う時間帯はバラバラなのに流石だなぁと思ってました。終わったあとは深々と頭を下げていて、プロってこういうことを言うんだなぁと。何事にもきっちりしっかりこなす、当たり前で出来ないことだと思うんです。国民的スターと言う意味がよく分かった。

 

私が初めて自分で買ったCDは「ありがとう」でした。慎吾くんが直筆で書いた“ありがとう”と蟻が10匹描かれていた可愛らしいジャケット。歌も凄く素敵で大好きな1枚です。通常盤ですが初回限定だかで5人が一文字ずつ書いた“ありがとう”というカード今でも大切にとってあります。

 

この前のLIVEツアー「Mr.S」今までで1番楽しかったです。毎度迫力があって面白い登場シーン。何回観てもワクワクするSMAPのLIVEは本当に飽きない!

このLIVEは運がよく2回も入ることが出来ました。東京ドームと名古屋ドームにお邪魔しました。

名古屋の公演日はちょうど妹の誕生日で私は家族でSMAPが好きなのでみんなに(妹に)サプライズで連れていきたくこっそり一般を応募していました。もうここで、運を使い果したかなっていうくらい一名義だけかけた私の名義(サプライズだったので家族の名義使えず)は「当選」と言うメールとなって返ってきました。お母さんもノリノリで誕生日ということもありお高めのホテルとディナーの予約もしてくれて素晴らしい1日になりました。尚且つ席も近い!相当楽しかったです。

家族の思い出をまたひとつ増やしてくれたSMAPさんには感謝しかありません。

SMAPのLIVEには今までお母さんとは毎回入っているけれど、おばあちゃんもお父さんも妹も親戚のおばさんとも参加しました。知っている曲も多く幅広い世代で楽しめるLIVE。本当にSMAPしか出来ないことなんだと思ってます。

 私はSMAPのLIVEで好きなのはオーラスでビール掛けをするところです。ゴーグルまでしてビールを浴びるSMAPは見ていて微笑ましいし、私の応援しているグループもこんな風にビールを浴びてワイワイしている未来がみたいと思ってます。

いつだかの公演でその後のアンコールで歌詞を持って臨んだ中居くんに対して歌詞カードを取り上げる木村くん。この光景が微笑ましくていつまでもこの姿が続くことを疑わなかった。

 

そして最近、バイト先の近くで慎吾くんのロケ現場に逢いました。周りに観に来ている人にも笑顔で手を振って応えていてプロだなぁと思いました。バイトの関係で近くを通った時もお辞儀までして頂いて、本当に素敵な人なんだと言うのが伝わりました。

 

いま、沢山の報道が飛び交い芸能の世界に居るから仕方ないことだけどあることないことを書かれては騒がれています。

でも、事務所を叩くのは違うと思う。事務所は解散を止めようとしてくれたのは確かだし、言い方悪いけど稼ぎ頭を逃すわけない。その為に会報も出してまでして解散に行かないようにしてくれたんじゃないのかな。

SMAPにいつも何かある時は事務所は守ってくれた。活動休止や解散もさせず張本人のみの謹慎だった。こんなこと私なんかが言ったら叩かれるだろうけどSMAPは愛されていると思う。想われていると思う。

この決断は本人たちの意思だと思った。いろんなことが重なって最悪な結末になってしまったけど受け入れられないけど本人たちの言葉で聞けたら少しは受け入れられるのかな。

 

生まれる前から誕生していたSMAP

こんなに大きくて強くて素敵で誰もが認める国民的アイドルはSMAP一択だろう。

 

とにかく5人がジャニーズでい続けてくれる選択をしてくれたことに感謝したい。

 

 

 

私の青春を

私と家族との思い出の1ページを

私にジャニーズの素晴らしさを

私にヲタクの楽しさを

 

与えてくれて

教えてくれて

ありがとう。。。。。

こんな私ですが一生SMAPのファンでいたい。

 

 

 

 

でしゃばってすみません。

でも、SMAPが好きな気持ちには変わりありません。気分を害していたらごめんなさい。

 

ARASHI "Japonism Show" in ARENA @長野 M-WAVE vol.2

前回番宣のMCすっ飛ばしました!!!すみません。

MC (番宣)

櫻井「じゃぁ誰から行く?」

二宮「私から行こうかな。」

名前が佐々木充役らしく二文字で今まで生きてたから一文字が変な感じらしい。

松本「なんか、充っぽくないよね。」

櫻井「じゃぁ聞いちゃおうかな〜。最近、言える範囲で撮影で何作ったの?」

二宮「鳥をまるごと。捌いた。」

大野「うわぁ〜」

二宮「そうゆうの苦手だよ」

二宮・大野「ねぇ〜」

最高に可愛い大宮ちゃん。 

櫻井「ひとつ前のかな?一番搾りで5人で料理してるやつあるじゃん。あれで僕と大野さんがうわぁって顔してるのも鳥なの。」

急に友達みたいに話してくれる翔くん好き。

あと、鳥の丸焼き?のモノマネする二宮くん死ぬほど面白かった。

櫻井「はいお次の方〜♪」

二宮「じゃぁ大野さん行ったら?」

大野「はぁーい。」

大野「忍びの国、来年の夏やります。」

櫻井「役所は?」

大野「忍者。」

櫻井「だろうな。」

大野「伊賀で一番強いの。」

なぜか会場拍手。

二宮「凄いじゃないですか。伊賀で一番強いって言っただけで拍手貰えるんすよ??」

大野「伊賀で一番強いです。」

盛大な拍手を受ける大野智。笑

櫻井「じゃぁお次の方〜?」

松本「はーい。なんか、病院みたい。笑」

櫻井「恋愛映画?」

松本「恋愛。。。恋愛?恋愛……恋愛映画。」

櫻井「ただの恋愛映画じゃない?」

松本「いや、恋愛映画です。だいぶ重めです。」

この時大宮いちゃいちゃしてるの私はバッチリ見てたからな!!!!!ほぼほぼ二宮くんが大野さんにちょっかい出しまくってて大野さん今松潤喋ってるからってジェスチャーで制してた。で、マイク口元に持ってきて二宮くんシャットアウトしてたけどもちろんマイクは使うことなくただ二宮くん避けのためだけだった。笑

櫻井「私ごとってか、私では無いんですけどオリンピックやってます!」

二宮「今日もメダル取ってたよね!」

櫻井「楽屋で見てたよね〜♪」

櫻井「あっ!あと明日テレビ出ます!!卓球やります!メダル取りたいと思います!」

相葉「翔ちゃん出ないでしょ?」

二宮「出るんだったらもう行ってなきゃ!間に合わない!!」

 

Everybody前進

懐かしかった。間奏で大野さん「9年振りに間奏踊るぜぇ!!」って言って踊り出したけどあそこ結構短いから余韻に浸る間に終わった。

映像がTimeの流れてて懐かしさやばい。

 

松本 DJMJ

ここがかなり度肝を抜かれるレベルで凄かった。

本人たちが出入り出来るくらいの大きさのモニターを3つ繋げてiPadのようにロック解除してスライドさせながらDJのアプリを開く潤くん。(ちなみに、パスワードは1103だからぁーーーーーーーーー!!!そうゆうとこ好き!)

曲をタッチしながらtruth,One Love,Love so sweetと選んで流す。ミキサーの前に立ち 台詞ボタンを押していく。「ながのーー!」「ながの?」「なーがのぉ!!」何パターンかあり。

その後メンバーの挨拶ボタンもあり、順に「はぁ〜い!」「いらっしゃいませぇ〜!」「盛り上がってんのぉ??」「楽しむ準備は出来てるかぁ??」「あらし〜!」と流れる。

またスライドさせ画面に円盤的なものが出る。その上で円を描くと画面同様に会場のペンライトが紫から黄色へと変わる。真ん中を叩くと音が鳴る。照明やペンライトを操作する潤くん。

PIKA★NCHI,道を流しここから1999年からのLIVE映像と曲で振り返る。ここから大画面でのみ。

すると、タッチパネルとして使っていた4つの液晶に残りの嵐さんが映り踊ってる。(何の曲だったかな……)ハワイの赤い衣装やJaponismの青い着物の衣装。他何種類かあったと思います。最後に見たことない淡い色の青、黄……の衣装を着てる4人が映る。

そのままドアを開け4人登場!!!

これめっちゃ興奮したしかっこいい!!!!!!

 

I  seek

大野「I  seek祭りでぃ!!」から曲スタート。ちょっと意味は分からなかった。

この衣装確かみんなジーパンなんだけど、相葉くんの脚の細さと長さが異常で相葉くんしか見てなかった。いや、あれやばい。もうすぐストロー←

 

ソロメドレー

Disco Star

相葉「ここから懐かしのソロメドレー行くぜぇー」って言ってかかったのDisco Starだったからね。2年前だから。笑

とにかく後ろで踊ってる4人がキュートなんだけど、、、なんだけど!!!!

みんなして復活LOVEのマイクを探す相葉のマネしてるwwwみんな相葉くんのこと大好き過ぎるだろ。潤くんが超楽しそうだった。だから、元のフリがわからん。手を振る所とディスコスターウォークは全員必須でした。

ディスコスターウォーク終わりに潤が大野さんの腰抱いたの見逃さなかったからな!!!抱き方めっっっちゃかっこよかったからぁぁぁぁああ!!!!!!

 

Rain

待ってましたぁ!!!待ってたよぉ!!!

バックに嵐さん付けてのRainカッコよすぎるぜ!ただ思いのほか短かった;;;;

 

秘密

メンバー消えたと思ったらさっき出てきた箱から着ぐるみ4人衆が登場。それぞれメンバーカラーが入った動物でした。(細かく思い出せない。。。)一緒に踊るのあらフェスでも思ったけど可愛い。最高。履ける時もめちゃくちゃ手を振ってアピールする青い着ぐるみ。(多分大野さん。)潤くんだけさっさと帰ったけど、潤くんだけJrが代わりに入ってたのかな?みんなJrかな?分からなかった。

 

Shake it!

二宮くんと着ぐるみさん履けるとすぐに上のBOXから潤くん登場。

Jrくんバックに付けシェケシェケ♪

今回脱がないです。←

 

T.A.B.O.O

衣装が今回の全員揃いのもののままなので物足りなさは否めない。やっぱりT.A.B.O.Oは赤ポリスだから。中が白シャツに黒ネクタイだから;;;;

でも、ラップのところ口元に手を持って来て歌うの健在!これ大好き!!!!!ただ、映像には風景コンが流てるから比べたらアカンで。顔の丸さとか絶対言ったらアカンやつやで。

 

翔潤のみ舞台に残っている。Jr紹介をしてDJMJコーナー終了。

 

三日月

ワクワクの天体観測の授業のような。全体的に暗くなりメインステージはイルミネーションのようにキラキラとても綺麗でした。

BOXが光り中から相葉くん登場。

歌っている間に反対側のBOXが光り大野さん登場。衣装も光りものの上から白いシフォンっぽい生地を羽織っているため天使のよう。

着ぶくれ凄いけど、天然ちゃん2人だけの空間。プライスレス。まさにマイナスイオンしか出てなかった。

気付いたら5人揃ってムビステが動き出した。

間奏の音に合わせて5人の衣装が色んな色に光りだし異空間。まるでかの有名なMagical Songを彷彿とさせる。。。今までいた世界と違う空間に誘われた。ただ、センステが無くムビステのため真下だと分からない気もした。

 

マスカレード

ふわっとしていた白い上着を脱いで全身LED嵐。ここでも音楽に合わせて身体が光ります、嵐さん。しかも、私たちのペンライトと一緒に制御されてるぅぅ!!!!嵐さん制御されとる!!!ダンス似合わせて1人ずつ光って浮き彫りになったり、関ジャニ∞の「Fight for the Eight」の演出みたいでした。ってか、Magical Songですな。Magical Songの豪華版!!

 

 Bolero!

トロッコで散らばります。大宮ちゃん2人だけムビステでバクステに行きまーす。

その時、突如始まる茶番。

二宮くんに蹴られて逃げる大野さん。止めてくれぇ……としゃがんだ途端に剣を出し二宮くんに立ち向かう。剣にビビってひれ伏す二宮くん。しゃがむとライトセーバーが!それでやり返し結局大野さん土下座。

なにこれ(真顔)

 

相葉  ティシュー

Bolero!中に行われます。まるで浅田真央チャンのように長い脚を自由自在に操りながらぐるんぐるん!!!もうね、身一つで挑んでるからヒヤヒヤするの!なのに、目の前のリフター乗った櫻井さん相葉くんを見ろ見ろ言うの!私の心臓持たないのに;;;;

松本くんが突如相葉コール始めて可愛いなぁと思ってたらあれ画面にも出てたのね。ワイドショーで気付いた。

それにしても、ぐるんぐるん回っててドームよりもさらにパワーアップしてた。途中から暗くなって光るから凄い!なにこれ!かっこいい♡

 

青空の下、キミのとなり

これも制御が凄く綺麗でドーム演出と同じ感じだった。

そして、目の前でリフターからトロッコに乗り込む翔さん可愛かった。リフターの時全然こっち向かなかったのは高さがアウトだったってことにしとくね。トロッコ乗った時めっちゃ手振ってくれてたからな(笑)

そんなことしてると大野さんが!!!!!!こっち向かってくるぅ!!!!

運良く通路があるため大野さんから団扇丸見え位置に居れました。真横を大野さんが通り過ぎる時覗いてちょっと考えてピースしてくれました。(「智」って団扇で特にファンサ要求してなかったので…)考えてくれただけで震える。震えた……まじで顔近すぎた。なんだこのアリーナ規模。手出したら触れられる距離。でも、畏れ多くて何も出来なかった。顔見れただけでおなかいっぱい。ごめんなさい。この曲この記憶しか無い。

 

大野 マスクマジック

トロッコでメインステージに戻ってそのまま捌けていってからのソロタイム。

相変わらず手先が綺麗でした。マスクを変えるスピードと量がレベルアップしてた気がして、後ろのJrくんたちもさらにスムーズになってた気がしました。ただ、やっぱり大野智が独特な動きとか手先なので違うひと一発で分かっちゃうの残念。

 

miyabi night

黒のラメ生地にスカートのようなのがズボンについててすっごくこの衣装タイプ!!!!今回の衣装当たりしかない!!!

未だにmiyabi nightとJaponsequeの曲の区別付かないのは黙っておく。

 

心の空

炎が凄くて双眼鏡で見てたら炎が出る度に視界が一瞬モヤっとするから相当熱いんだろうなぁって。でも迫力200倍!

そして、踊る嵐。櫻井さんのラップ。大好物っす!!

 

僕らがつないでいく 

最後も全員で決められた文章を言い最後の曲へ。

この曲やっぱり素敵だなぁって。心に響く曲だなぁ。今、ここに私が居た証をどうやって未来に紡いでいくのか、伝えていくのか、その為に今をどう生きるのか。

ドームツアーで好きだった二宮くんの目から吸いこまれるようにして映像が続くのが無くてすぐにアニメ映像だったの悔しい。並び順も一緒だったのに。。。

そして、ドームツアー同様5人の誕生日から1999年11月03日になり嵐へ変わり当日の日付、時間へ。ここは、今を生きてるって実感出来る素敵な演出だった。

 

ENCORE

power  of  the  paradise

これ、踊りなかったの。歌ってるだけなの。つまり馬跳び無いの……ショック。

 

愛を叫べ!

イントロで潤が4人に弓矢で打つ。打たれて倒れる3人、立ち続ける大野さん。そして、倒れる。←

 

感謝カンゲキ雨嵐

スマイルアゲイン〜♪歌い終わり吹き矢で吹く大野さん。誰も倒れない。笑

「ハッハッハ!」と前に出てくる櫻井さん。そのまま櫻井さんのパートへ。笑っちゃって歌えてない(笑)

 

 今回もやはりパワーアップしていた。毎回驚かされる嵐さんは本当に凄いエンターテイナーだと思う。しかも、振り付けが変わっていたりアクセントダンスが追加されていたり、今回のshowは前回のドームツアーよりも飽きなかったイメージ。何がどうかは詳しく分からないけど盛り上がる曲と魅せる曲のバランスが良かった気がする。狭いからこそ出来るアリーナshow。とても良かった。次はいつこのアリーナツアーを観れる日はいつになるのか分からないけど、もしまたアリーナツアーがあるのならぜひ参加したい。

2005年頃の私に嵐がアリーナツアーをやる!と伝えても毎年恒例でしょ?と思うだろうし。2012年頃の私に嵐がアリーナツアーをやる!と伝えたら冗談は止めて、、と思うだろ。これは私たちの夢であり叶わない願いだった。また彼らがここアリーナに戻ってくれたことに感謝して新たな扉を開いてさらに大きくなった背中を追いかけて行きたい。

 

嵐さん、貴重な経験をありがとう。