ワクワク学校に向けて予習をしよう。
ワクワク学校が開校するよーーーーー!!!!!!!
来月開校される。「嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの自由研究~」。
嵐先生と共に今回はジャニーズWESTくんが助手さんしてくれます!!!なんかワクワク学校が助手さん付けるもんだから大学ぐらいまで急激にグレードアップしたみたいだね!!!!!!この前まで中学校みたいだったのに!!!! しかも、自由研究って家でやってくるもんだろって思ってたから大学としての研究なら納得だね!
さぁ本題。やっとだよ。
予習をしよう!
身近な健康につながる体幹の鍛え方
相葉雅紀 先生
中間淳太 助手
重岡大毅 助手
運のいい人、わるい人・・・運の正体
松本潤 先生
小瀧望 助手
神山智洋 助手
「僕たちがひまわりだとして、応援してくれるみなさんが土やったり水やったりとします。それで僕たちの夢が太陽です。」*7
トイレットペーパーの芯に学ぶ大切なこと
二宮和也 先生
「前髪切りすぎちゃって~」って毎回言わない??お金払ってなんで毎回同じ失敗をされてるの?成功した人聞いたことないよね?みんな失敗してる。*9
濵田崇裕 助手
あとは、緊張しいでハプニングよく起こします。先輩を前にするとテンパる傾向があります。生放送をしたら、映像が止まります。*10(これは、制作側に問題あると思う。)でも濵ちゃんの時だけ止まります。きっと何か持ってるんでしょう。やっぱり、ミラクルボーイ!ここでも相葉くんと同じ匂いする……
魚をもっと知れば、魚がもっと美味しくなる
大野智 先生
桐山照史 助手
星空の向こうの未来と今を考える
櫻井翔 先生
藤井流星 助手
*1:5月18日発売「1st tour パリピポ」のMCに収録されています。
*2:2016年4月4日放送「しゃべくり007」にて
*4:ジャニーズwebにてwestくんが連載しているものです。
*5:ジャスミンとはジャニーズWESTくんファンの呼び名です。
*6:「淳太のまっ◯」という文字とイラスト
*7:「なにわ侍 ハローTOKYO‼︎」での挨拶にて
*8:「ズンドコパラダイス」初回B DVD“ジャニーズWESTデビュー記念イベント「デビューしてもええじゃないか〜バンザイ‼︎その先の一等賞へ〜”にて
*9:2015年11月29日の回らしい。曖昧です。ごめんなさい。
*10:リトルトーキョーライブにて伝説を2回ほど作っております。
遠くの自担か近くの他担か
コンサート中遠くにいる自担を見るか近くにいる他担を見るか。
ライブの在り方って実際「楽しむ」ってことくらいしか決まってないよなぁと思います。私は。
結局お金を払っているのはファンの方だからね。いいと思うんだ。それで満足出来るなら、小さくしか見えない自担を見たって。表情や毛先まで見える他の方を見たって。それで満足なんだろうし。私はコンサートやグループによるけど結構迷っちゃう。自担も見たいけど近くにいる方も眺めてたい。
結果、ファンを奪う勢いでやるってのが1番じゃないのかな。「俺を見ろよ!」って思うなら自分に注目させるような勢いや闘志が必要なんじゃないかな。 個人担よりグループ担。これもさ、結局グループってさ、仲間であり良きライバルなんじゃないのかな。1番分かり合える人たちでありだからこそ、1番怖いんじゃない。それこそ、入り口と実際ライブ観て堕ちる人って違ったりしない???
変わらずに一途な場合もあるけどさ、私は関ジャニ∞の場合錦戸くんで知ってライブに行って丸ちゃんの歌声と色気にやられたなぁって思う。それこそ遠くの自担よりも魅力されたからだ。
「俺を見ろよ!」って思う気持ちも大切だし凄く素敵な闘志だと思う。でも、それをお金を払ってる消費者側に強要しちゃダメなんだろうな。見てほしい努力は良いけどさ、強要するとライブの雰囲気も形態も変わってきて良いものはできなくなってしまうんじゃないのかな。
私は、松本潤くんの
例えば翔くんのファンの子がいて俺が目の前を通る時その団扇をサッと裏返すんです。せっかくお金払って来てくれてるのに気を遣わなくていいよ。とは思う。
こんなニュアンスのことを言っていた。この言葉が好きだったりする。そうだよ!お金払ってるんだもん!何を気を遣うんだよ!!!!
まぁこれが言える松本くんは余裕が出来て来たからなんだろうけど。きっとまだデビュー2,3年やJrの子たちはそんなこと言ってられないんだろうけどね。
翔ちゃんから翔さんへと言葉の変化
大卒のアイドルがタイトルを奪い取る
辛い夜も暗い夜もタイトルを奪い取る
hip-pop beat yo
ステージ上終身雇用
君たちとなら歩いてく
栄光へとまだマイペース
磨いてる 未だ磨いてる
咲いてた花たち抱いてる
あんなに(yeah) 夢描き(yeah)
いま未来は瞳の中に(yeah yeah)
こんなゆっくりでいいんだって
こんな俺らだってでもいいんだって
こんな景色はみんなのおかげ
ここまで連れてきてくれるなんて
この大草原の先には何が待っているのだろう
道がないなら創ればいい
その先果てない道歩いてこう
飾りでなく 外野黙り込む
lyrical idol 嵐巻き起こす
そうHIPなPOP STAR
万物に宿りし神々の子
きっとずっと 一方通行
立ち止まればすぐ一生終了
(集合)津々浦々 神々歌うnight
stand up ヤオヨロズ we come back!!
人の上 下に人作らぬなら
俺がその天の頂いただく
苛立つ(暇なく) 舌出す(光らす)
後追いども皆まず至らず
ここの歌詞たちは、翔さんの一言で私がとても印象に残っている言葉が思い出させるフレーズだ。
ZEROカルチャースピンオフの大野智×櫻井翔×加藤シゲアキで行った対談での一幕。
加藤「後輩は嵐の背中追いかけますよ?」
櫻井「いや、全力で逃げ切るよ。」
大野「追いかけんなよ!」
嵐は今年デビュー17年目に突入した。先輩たちとの共演が多く後輩感が強かった嵐も、今や後輩も先輩と同じくらい増えまさに中間管理職。
先輩として後輩たちの道しるべになりそして、育てていく親のようなポジションとして見守る。嵐はそんなグループのように思っていた。だって、自分たちの番組に後輩が出たらより映るようにイジって立てて本当に気遣いが出来る人たちだから。温厚な嵐はそんなイメージ。
でも、先輩である以前に同じ“アイドル”という土俵の上で競うライバルでもあるのだ。生きるか死ぬか。。。轡を緩めれば一気に落ちていく。だからこそ«立ち止まればすぐ一生終了»だし«後追いども皆まず至らず»で「全力で逃げ切る。」のだろう。後輩の手本となり、育てるけど絶対にこの場所を譲らない。そんなふうにこの歌詞から伝わる。言い切るところが翔さんらしい、翔さんの意志なのかな。
What's going on?
何か夢があると思わないかい?
What's going on?
こんな大の大人が
What's going on?
大きな愛 描いたり
願いたい未来 また描いたり
こうなりゃもう後ろ振り向かず
本業の方置いて次向かう
温室の雑草 (温室の雑草)
“MY LIFE IS MY MESSAGE”
嵐が櫻井翔がもっともっと必死に今の場所を守る姿がみたい。後輩たちは皆嵐の背中を追いかけ迫っている。良きライバルであり、良き先輩後輩として切磋琢磨しより上へと目指している姿にこれからも触れていたいと思っている。
これからも櫻井翔の言葉をこうして音に乗せて知りたい。そして、また時を経て彼の心境の変化に触れられたらと願っている。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! in TOKYO※ネタバレ有り
OP
1.キングオブ男
2.へそ曲がり
3.がむしゃら行進曲
4.前向きスクリーム
5.モンじゃいビート
6.ふりむくわけにはいかないぜ
7.LIFE ~目の前の向こうへ~
8.言ったじゃないか
9.Heavenly Psycho
10.ズッコケ男道
映像(楽屋)
11.CANDY MY LOVE(キャンジャニ∞)
12.バリンタン
キャンジャニ∞ MC
13.夏の恋人
MC
14.渇いた花(渋谷・村上)
15.バナナジュース(横山・錦戸)
16.my store~可能性を秘めた男たち~(丸山・安田・大倉)
17.LOVE&KING( KINGfeat.関ジャニ∞)
ロシアン映像
18.WASABI
19.韻踏ィ二ティ
20.ナントカナルサ
21.High spirits
22.勝手に仕上がれ
すばる挨拶
23.侍唄
Enc.
24.シングルメドレー
25.元気が出るSONG
最後にしまるというか……でも、やっぱやるなら挨拶後かな。なんか、楽しいライブなのに終わりに切なさ増しちゃうから。やっぱ最後は楽しかったで締めたいという個人的な感想。あと大倉くんはなぜフードを被りながら歌ってるの???なんかその姿勢は嫌だな。せっかく当たり前が嬉しくて 笑いあってる時間が愛しくて たとえば君の明日が見えなくても支えるからって素敵なメッセージを選んだんでしょ??届ける気が無いのかな?この歌でその格好はありえないな!と思いました。
でも、全体的に去年より席が近いからか楽しかったです!笑←
まぁDVDに関してはまた後ほど書こうかな。
ARASHI LIVE TOUR Japonism in SAPPORO 2※ネタバレ有り
さて、お待たせいたしました。後半戦参りますよ。
“和”「外から見た日本」がテーマの前半戦を経て後半戦は“ジャニーズ”「原点回帰」に繋げているように思えた。
15.日本よいとこ摩訶不思議
16.君への想い
17.Rolling days(櫻井ソロ)
「忙しい」は言い訳にならないなぁって本当に思わされた。反省しなければ、自分は翔さんに比べると全然そんなことないのに曖昧にやってた部分があるなぁ。ここからも「今をどう生きる?」かを考えさせられた気がする。
18. Mr.FUNK(相葉ソロ)
19.FUNKY
20.Bolero!
21.暁(大野ソロ)
22.japonesque
23.心の空
24.SUNRISE日本
25.Oh Yeah!
26.Believe
挨拶
どのメンバーも口にしていた印象があったのが原点回帰の捉え方。
原点回帰は決して前に進むことを止めたことではない。前に進むことは、時に立ち止まること振り返ることでもあると思う。と口にした翔さん。そして7年前に書いた
より高く飛ぶために低くしゃがむことだって 僕らには必要*2
ラップ詞を挙げたのが印象的だった。さらに羽ばたくための助走になればと話す翔さんにはもう、未来設計が出来ているのかとも感じた。
27.僕らがつないでいく
初見でした。正直ラストの曲は“つたえたいこと”だと思ってた。
僕は今 生きている
出逢えた偶然と 今の意味をかみしめる
OPから掲げていたモノが詰まっている気がした。今しか出来ないことを。未来へ僕らが繋いでいく。
28.ユメニカケル
29.Love so sweet
30.A・RA・SHI
ARASHI LIVE TOUR Japonism inSAPPORO※ネタバレ有り
はじめましてです。記憶だけだとどうしても色褪せて上書きされてしまうから、その時々に感じたものをここに綴っていこうと思います。私の個人的な備忘録。右から左に流してくれたら嬉しいです。
だいぶ時間が経っていますがお付き合いください。
今回のコンセプトは「外から見た日本」「原点回帰」まさにジャニーズが考える日本だったと思う。Jrくんの登場回数も多かった気がする。嵐さんが見たジャニーさんの頭の中を見えたままに伝えてくれた気がする。
セットは大きな赤い柱が2本鳥居のようにそびえ立っている。日本っぽさは伝わるが正面から見ないと邪魔な部分はある。柱に隠れてライトは当たっているがどこにいるのか、何をしているのかさえ分からない場面は何度かあった。
柱の中央には“Japonism”と入った垂れ幕。
Overture
アニメーションのオープニング。5人がタイムスリップしている。正直それぞれにカラーが付いていなかったら判別不能レベル(笑)担当カラーがあって良かったーーー!!翔さん潤くんのみ音声あり。相葉さんは竹取物語なのかな?子供を背負いながら幸せな笑顔が堪らない!!もちろんアニメです。
それぞれの時代を生きる5人から最後に「今をどう生きる?」と問いかけられる。と共に垂れ幕が降り嵐の登場!!!ちなみに、横からだとセリから上がる嵐さんが見えて良かった!俺たちの嵐が!覚悟を決めた男の顔してる!!生きてる!!
この時点で付いていこうと心に誓いました←
1.Sakura
まさか一発目に持ってくるとは!!でも、日本の四季をも感じさせる掴みがばっちり。それにしても最初から飛ばす飛ばす!この人たちは本当に踊れるなぁ~。特効も効いてて迫力満点。初っぱなからこんなん魅せられたらまんまと引きずりこまれる。
2.miyabi-nigt
1人ずつの台詞から始まり正座をする。おや?今回めちゃくちゃ和を意識してる!!潤くんが口上を。よっ!松本屋!!
それぞれ等間隔に広がって2~3人jrを引き連れてる感じ!かっこいいーーーー!みんなーー嵐が先輩してるよーーー!←
3.ワイルド アット ハート
最初すごく和テイストであんなにポップな曲がこんなにも雰囲気変わるものかと!良かった!新たな発見。でも、最初以外は普通だった気がする。。。
えーーーーーーーーそこムビステだったのぉーーーーー!!花道が動き出したのめっちゃ良いリアクションしちゃったよ!笑 それにしても画期的。
4.Troublemker
ファンサじゃなく踊ってるのチョーーー久々だよね??しかもメドレーの一部じゃない!!“散々な日も~”からのソロが好きなんです!
そして、やっぱりトラメと言えば......輝きを秘めたハートビート。まさか後にお潤のハートビート事件として歴史に刻まれるとは.............!!
そうです。2日目のMCで持ち切りになった(と私は、そう思ってる。)お山のハートがお潤のお股を抜いてしまったあの事件!!もう、おじさんたちオブラートに包むって言いながら爆笑しちゃってほんと楽しそうだった(笑)ニュースキャスターばっかやってる《違う》翔さんがあんなに楽しそうに笑ってるのも下ネタ言ってるのも久々に感じたから息子を見るかのように“よかったねぇ~”“たのしいねぇ~”って見つめてた。←お前何個下だよ。
5. 青空の下、キミのとなり
あの大げさでカチカチ踊る翔さんが!!※褒めてます。
振りが小さい。。。事件だよ。これ、他の人とかグループだったら“ちゃんと踊れよー”とか“やる気あんのか?おっ??”ってヤジ飛ばしてたと思う。←最低。
でもさ、潤くんに隠れてるけど実はかなりストイックな翔さんだよ?そんな翔さんだから、振り飛んじゃった?疲れてるの?体調あんまよくない?って心配するよね(笑)
スペックが高すぎて忘れかけてた…彼が何年経っても克服出来ない高所恐怖症だってこと!!!実は、バクステに着いたムービングステージはそのまま結構な高さまで上昇していた。本人の口からもMCで聞けたけどあの高さは限界らしくて、片足はしっかりと地面に着いていないと無理らしい(笑)この曲のあのサビはそりゃ鬼門よな。もうあそこに立ってるだけで褒めてあげたいもん!!!!とことん、甘いです。気にしないでください。
そんな恐怖と戦ってるのにテンション高い相葉さんがぶつかっちゃうんだもん。死ぬと思い睨んだ翔さん。睨んだ顔があまりにも怖くて殺されると思った相葉さん(笑)ちゃんと見ておけば良かった。。
挨拶
6.Make a wish
7.MUSIC(二宮ソロ)
8.Don't you love me?
9.イン・ザ・ルーム
10.マスカレード
11.Happiness
12.ハダシの未来
13.GUTS!
14.愛を叫べ
MC
*1:嵐さんここ数年DVDにもよく収録されているけどMCで直し・注意入るよね。Jから(笑)