ARASHI "Japonism Show" in ARENA@長野 M-WAVE
私事ながら嵐さんのアリーナツアーに奇跡的にお邪魔することが出来ました。
1度きりの貴重な体験をさせて頂いたので備忘録として記憶を頼りに記しておこうと思います。
席は有難いことにかなり良い席で、後ろも横も通路という神席でした😭😂💦
もう席は期待していなくて当日の入場5分前くらいにようやく席確認したくらい諦めていました。しかし、メインステージも良く見える!!ただ、やっぱり身長欲しいかも。アリーナは段差が無いので、私は運良く通路横で視界が開けていたので見えましたが、各ブロックの真ん中辺りだと埋もれちゃう恐れがあるでしょう。。。とにかく長野はアリーナが広いため(札幌ドームのアリーナ席と同じ人数by智)後ろブロックだと前が見えずらい気もしました。
その分、スタンド席が少ない!一番上でも充分嵐さんを近くに感じられると思いました。なんせ、1番上でも10列も無いくらい。正面だと5,6列くらいしかない。凄い。独占状態。
ここからネタバレになるので嫌な思いをする方はUターンお願いします。
円陣を組む声が聞こえさらにヒートアップする会場。最近こんなに嵐コール聞かないなってくらい狭いからかボリューム凄くて感動すら覚えました。
ただいま
OP映像なくいきなり照明が落ちて始まります。しかもシルエットのみで画面に歌詞。
すぐには姿を見せてくれない嵐さん、、笑
この演出凄く良かった。歌詞がこんなに沁みるなんて思ってもみなかった。不覚にも大野さんの『いつも待たせてごめんね』で泣きました。初っ端から泣くなんて……化粧した時間返して欲しい。←
大サビ辺りからスポットライトが当たり嵐さま降臨の時の歓声は凄まじい!!!この歓声を受けるための演出なんだろうな。シルエットのお陰でやっと会えた感が凄かった。
A·RA·SHI
ムビステでメインからセンターへ移動。今回は序盤のため、智ソロは歌わせず本人が歌ってくれた。あの声聞きたかったから嬉しかった。そして、その時にずっと手を振りながら口ずさむ相葉くんに殺られた。可愛い……。
『for dream』は何度聞いても堪らんなぁ。あの声聴くためだけにお金出せる。
Oh Yeah!
これはてっぱん。安定。なんだかんだ盛り上がる。センターからバックへムビステで移動。
Happiness
こちらも定番。ここからトロッコで外周とアリーナの間を分けて移動。二宮くん隣通るわ、外周大野さんいるわでてんやわんや。。。
【OP映像】
最初に決められた挨拶を5人でこなし、映像へ。
Japonismツアーと変わらずの映像(ちょっと短縮されてたかな?)でも、しっかり『今をどう生きる?』と問いかけてくれます。毎度毎度考えさせられるテーマ。
Sakura
イントロはやはり鳥肌立つ。衣装は白を基調とした和な感じ。大野さんの背中には折り紙で折ったようなものが付いていたり、前側が着物のようになっていたり(大野・二宮のみだった気が…)ジャケットの裾が長くて薄い生地だから少し動くだけで大きく見えて最高の衣装でした。
Japonseque
繋ぎでのダンスが相変わらずカッコイイ。繋ぎが毎回めちゃくちゃ綺麗だなぁって。ドームだと等間隔で広がると双眼鏡じゃ見えなくなるけどやはりアリーナ規模。全然5人とも収まる!最高!みんな見れる!!!階段降りる大宮。ワクワクのように肩くんで降りてって最後にジャンプ!……失敗してコケる大野さんに対して「何やってんだよ。」な二宮くん。安定。
ワイルドアットハート
これはツアー時同様に繋ぎが凄い和っぽくてどんな曲が始まるかと思いきやワイハ。←
Jrくんたちがセンターの階段で左右に1列に傘を持っている中央を通る嵐さん。かっけぇ。ただ、4人なんだけど。なんか嵐さんでっかいなってなる。
二宮 タップ
ジャケットを肩に掛け登場。ツアーの時のような音遊びは無く本来のタップを魅せられた感じ。前回よりもさらにレベルアップしていた。そして、全体を使っていた。メインステージのみだったけど、左端から登場して中央階段まで使っていた。客席からの「フゥ〜〜♪」が気持ちよさそうで何回もやらせて笑っちゃうの最高にキュート宮くん。
最後投げチューしてたらしいんですけど……ちょっと出てくる大野さん、相葉さん見てた。ごめん。
インザルーム
からのインザルームきたぁぁぁああ!!!!!
中央の椅子にボンと座る二宮くんの色気凄いし、下からソファで登場する翔潤はもう、、、、なんなのかな。別格。
相葉くんは階段に腰掛けるんだけど脚長過ぎて……影でもうエロい。←
大野さんだけずっと立ってるのなんか可愛かったから結果オーライ!ってことです。
翔さんのラップ部分は帝王全開。そしてその部分でソロダンスを魅せる松本・相葉・大野。これがまたかっこいい。照明が暗がりで完璧な世界感でした。ちなみに、大野さん。お得意の足の動き入れてたから自分で作ったのかな?(この間二宮くんはタップシューズから履き替えてた。←後に話題に……笑)
アクセントダンス
インザルーム後幕が上がるかのようにネオン街のセットが登場しジャズのような曲調に薄明かりの照明でまるで画のような雰囲気でアクセントダンスを披露。これがめちゃくちゃかっこいい!!!!!!!!これやばいよ!照明の効果で色気が100倍増し!!
復活LOVE
ダンスから流れるように始まる復活LOVE。この流れマスカレードかと思ってたぁぁ!!めちゃくちゃかっこいい!!!そして、実は一番楽しみにしてたこの楽曲!!!!!大野さんに双眼鏡でロックオンしていたら……
?!?!?!?!?!
視界に相葉くんが?!?!!!!!!
ってかスタンドがない!!!でも、めっちゃ冷静に対応出来てるよ!相葉くん!顔は必死だったけど…笑
途中からサッと振りに戻るとこかっこよかったよ。けど、目が合ったであろう潤くんニヤニヤが抑えられてないよ。。。。
と、まぁ私の楽しみはあっけなくfeat.相葉状態でした。大野さんソロで4人が後ろに1列に並んで顔を出すのもご存知の通り3人Ver.でお届けしました。笑
相葉くんの『おかえり』にて曲終了後……
二宮「『おかえり』じゃなくて『ごめんね』じゃないの?あそこは言葉変えてでも『ニノ、マイク落としてごめんね』でしょ?」TOPさすが!!!!抑えられてないよ?!!!心の声ダダ漏れだよ。相葉くん好きすぎだよ!!!!
松本「『ニノ、ごめん』って(笑)」
相葉「あとで!あとでね!」
弄らずにはいられなかった末ズくんたち。笑
相葉「ほら!翔ちゃん進めて!」
櫻井 ドラムライン
客席参加型の旨を伝えられ練習することに。
櫻井「ここからは、俺の時間だからゆっくりやらせてもらうね。」
制御ペンラで赤青に色分け(グループ分け)されてて一瞬で分かるからとてもよかった!口で説明するより早い!分かり易い!
スネアを運んでくれたのはTravisJapanの如恵留くん。
櫻井「スネアドラムを運んできてくれたのはTravisJapanの川島如恵留くんです。」
マイクが無いため如恵留くんが櫻井さんに耳打ち。翔さんが代わりに喋ってくれます。
櫻井「翔くん……今日も……櫻井です……って何言わせてんのよ!」
櫻井「TravisJapanもよろしくお願いします!」
翔さん先輩出来る先輩!!!!!
そして、会場を半分ずつリズムを教えることに。
櫻井「じゃぁ、どっちからやるぅ??先にやりたい人ー??」
会場「はーーい!!!!」
櫻井「だよね。絶対そうなるよね。聞いた俺が悪かったごめん。笑」
櫻井「手でリズム刻んで欲しいんだけど……そうだよね。ペンライト一回置こうかね。」なんか終始言い方優しすぎて…帝王;;;;
画面にも某太鼓の達人のように叩くタイミング分かりやすかったので各グループすぐに出来るように。その度に
櫻井「お上手♡お上手♡」これ、可愛かった……
2組同時に手拍子練習をしてると…
櫻井「ちょっと待って!」と自分のリズム確認を。
櫻井「長野から新しいリズムに1週間で変えたのよ。だからちょっと確認させて。」
顔つき変わってスネア叩き始める翔さん。本当に彼には毎回度肝抜かれるというか、目に見えて分かる忙しさなのにこの1週間でさらに上を目指すの凄すぎる。しかも、失敗しない。人一倍自分に厳しくて目標が高くて良い意味でプライドが高いんだと思う。見習わないと……。
Lucky Man
翔さんのドラムに合わせて大野・二宮、相葉・松本に分かれて登場。櫻井先生!!大宮ちゃんがイチャついてまぁーーす!!!!!翔さんに怒られるぞ!!!笑
二宮くんがラップを担当して始まったこの曲。演奏し終えた翔くんにマイクをスッと渡す二宮くん。ドラムスティックをサッと受け取る潤くん。そして、息もつかぬまま歌い始める翔さん。連携プレー流石だし、凄い。なにこの体力。私には無い。
ひとつ言えば、手拍子止めるタイミング分からなかったけど、コールの時に勝手にペンラ持ってC&Rしちゃった。
Trouble maker
メインからバクステへ……移動はトロッコで外周だった気がします。
『輝きを秘めたハートビート』のお山は健在でした🙌🙌しかも、ハート作る前にお辞儀してる翔さん可愛い。
そして、相変わらず二宮くんと松本くんに入れてもらえず……笑
それを振り返りニヤニヤする末ズがまじ末ズ。終わった後に大野さんと二宮くんでめっちゃ笑ってるのも愛しいしかなかった。
Daylight
誰だか忘れたけど「続いてが前半最後の曲です。聞いてください。Daylight。」と曲紹介あり。バクステからメインまでムービングステージで踊りながら移動。
最初(バクステスタート時)はアリーナに向いて踊っていて途中から全方向に向きが変わってた。どのタイミンクだったんだろう。今までと違う角度で見れたの良かった。
MC
さぁ、どうなるか分かりますよね?
順番に説明させて。
松本「長野暑いね!みんなさ、一回照明も落としてもらってペンライトも置いて座ってみんなで団扇で扇がない?笑」天使潤が早々現れた!!
団扇でメンステに向かって扇ぐ会場
櫻井「あぁ、別に俺らに扇がなくていいのよ。届いてもせいぜい前の人の頭までだから。前の人の頭が涼しくなっちゃうから大丈夫よ。気持ちだけで充分。ありがとう。」
このくだり最高に萌たんですけど!!!!!
気持ちだけ翔くんが受け取ってくれたよぉぉぉ!!!!!!!!!←
そして、大野さんに話を振る翔さん。
櫻井「大野さん、長野どうですか?広い?」
大野「広いね〜。だってアリーナが札幌ドームのアリーナと同じ人数入るからねぇ。でも、狭い。」どっち(真顔)
こんな話をしてる間に復活LOVEの相葉くんのマイク探してるマネを始める潤。←ホント好きだよねw
そして、爆笑の二宮くんと止める相葉くん。
二宮「ちょっとごめんなさいね。潤くんがもう待ちきれなくてww」
さっそく相葉くんのスタンドマイク事件について。
櫻井「では、裁判はじめまーす!」
相葉「いや待って、気付かなかった人もいるかもじゃん!!」
櫻井「じゃぁ、復活LOVEで相葉くんがすっごいことやらかしたの気付いたよ〜って人拍手お願いします。」
会場全体拍手
櫻井「裁判はじめまーす!!!」
嵐あるある、裁判はじめがち。笑
相葉くんの言い訳としてインザルームで二宮くんがタップシューズから靴に履き替えた時に紐が伸びていて人の心配してたら気をとられて倒してしまったらしい。それに対して、、
二宮・櫻井・松本「いや、それ元からだから。」
4月から始まったこのツアー、彼ようやく気付いたらしいです。 やばい。
相葉「リーダーのせっかくのソロ邪魔しちゃってごめねぇ。」
大野「そう!俺のところ!!真ん中で歌ってたらさぁ……相葉ちゃんが出てきてさぁ(笑)すっげぇ気が散った!!」
相葉「本当に申し訳ないなぁって思ってたんだけどさぁ。あそこで取らないと!マイク下に落ちちゃうからさぁ!」
大野「拾ってる相葉ちゃんと目が合ったんだけどすっげぇ必死だったwww」 この顔マネやばかった。大野さん得意の変顔だった。
そして良き天然。ありがたやぁ〜
松本「あそこの部分一番かっこいい見せ場なんすよ。」
相葉「本当に申し訳ありません。」
土下座で終わりを向かえました。この話10分以上してた。
二宮「相葉くんのファンの子がさぁ〜」
相葉「おい!俺は弄っていいけどファンの子弄るのはやめろよ!」
はい、好きーーーーーーー!!!!!
これは、相葉くんにめちゃくちゃタオルをアピールしてるのを目撃した二宮くん。何のタオルかと思ったら“変なおじさん”のタオル。笑
めちゃくちゃアピールしてるのにDaylight時のため相葉くんは振りに集中してて全く見てなかったらしい。
やっぱり物理的に狭くて近いからか良く見えるんだろうな。アリーナツアーでは団扇の話しとかよく出てる印象がありました。
二宮「だから今日、俺ん中で相葉くんの日なのよ。」
いや、いつもだろ。(真顔)
後半に向けて掛け声担当する相葉くん。
相葉「それじゃぁ後半戦行きますか?!盛り上がれる?!もっと!もっと!」
いや、まず相葉くん。立つ時間ちょうだい。
いやいやいや、手でジェスチャーして慌てて立たせないで!!!!
相葉「取り返すぞ!」
二宮「いや、あなただけでしょ。お客さん別に失ってないですから。」
トップさすが!ツッコミ早い!!!
まぁ会場全体「お前だよ」感が凄かったけどw
さぁ、後輩はまたあとで更新します。
アイドルの恋愛とSNSと。
ワクワク学校、勝手に総括。
ワクワク学校最終登校日から早くも一週間経とうとしている。
嵐さん編
第3位 櫻井・二宮コンビの天体観測
第2位 二宮くんの相葉への声援
第1位 櫻井・松本コンビの天体観測
ジャニーズWESTくん編
第3位 太陽流星くんと月の神山くん
第2位 中間くんの釣りをサポートする桐山くん
第1位 太陽流星くんと月の小瀧くん
ワクワク学校に入学してきたよ。大阪編※ネタバレ含みます。
ジャニーズの東大こと嵐のワクワク学校。無事に入学することができました。
OP
二宮先生濵田助手による「トイレットペーパーの芯」
櫻井先生と藤井助手による「星空と未来」
大野先生と桐山助手による「お魚」
相葉先生と中間助手・重岡助手による「体幹」
松本先生と神山助手・小瀧助手による「運がある人ない人」
結果発表
ふるさと
*1:世界一難しい恋のロケ地は横浜でした。
凄く欲しかったのに買えなくなってしまった
鮫島社長に恋した3ヶ月
月が浮かぶ夜空に 気付けばきみを映してるよ
きみの声が聴こえたようで
ちょっと笑顔がこぼれた
強がりな性格にその横顔
誰よりも暖かいその声に
柄でもないんだけど 胸が苦しいよ
ゆっくりと募っていく感情が走り出した
好きだよ。ねえ好きだよ。 きみのことが
一言が言えずにいたけど
今ほらすべてを伝えよう
かけがえのない人へ
あきれるくらいのきみへのメロディー
ふたりなら奏でられるはず
一緒にまた歩んでいきたい
この手は握ったままで 離さないから
小さい大野くんと大きい小瀧くん
2016年1月1日……KinKi兄さんのコンサート帰り浮き足立ってる私の目に飛び込んだのは「大野智 ラブコメ」の文字。ずっと待ってた恋愛ドラマ。コメディいらねぇよ!!!なんて言いつつ嬉しくて舞い上がった。それがもう、5ヵ月以上経ち気付けば来週最終回。
3月5日 嵐にしやがれ
大野「何この身長差…いくつあるの?」
小瀧「184ぐらいっすね。」
大野「ぐらいって何?!」
スタッフ「お2人はどのくらい歳離れてるんですか?」
小瀧「今年20歳です。」
大野「嘘つけ!」
小瀧「本当っすよ!96年生まれなんで…」
大野「えっ?!俺もう事務所入ってるよ!94年に入ったんだもん!」
小瀧「あ、そうなんですか!」
大野「のぞ兄がまだ…」
小瀧「…のぞ兄。ふふっ(笑)」
大野「形にもなってないよ。大先輩だかんね!!調子に乗んなよ!!」
小瀧「たこ焼きってやっぱちょっと面倒ですもんね。」
大野「でも、大丈夫?友達から言われない?これ見て。『お前、アレ本当にいいと思ってんのか!?関西人だろお前!』つって」
小瀧「東京に染まったなって多分言われます……」
大野「言われるでしょ?じゃぁ、なんか言っといた方がいいよ。『やっぱりたこ焼き器だすね。』って言っといた方がいいよ。」
小瀧「いいっすよね?……あっ、でもやっぱりたこ焼き器でやった方がいいっすよね。」
大野「……そうだね。」
大野「のぞ兄は何?踊れるの?」
小瀧「んふふふ(笑)……一応、一応踊れます。」
大野「俺関ジャニ∞のイメージがあるからさぁ。」
小瀧「あっ、エイトよりは踊ってます!」
大野「はははっ(笑)ヤバイんじゃない?今の言い方。」
小瀧「エイトよりは…」
大野「見てるよ絶対!」
大野「バク転は?」
小瀧「バク転は僕できないです。挑戦はしてたんですけど……」
大野「じゃぁやろう!」
小瀧「えっ、」
大野「このドラマ期間中にちょっと俺教えるから!」
小瀧「いやいやいやいや…」
大野「いやいやいやいや…大丈夫だから。」
小瀧「身長的にキツイですよね。」
大野「身長的にバク転できた方が迫力あっていいんですよ!」
小瀧「やっ、そうなんすけど……」
大野「だ、俺が補助するから!」
小瀧「はははは(笑)」
HPコメント
Q.嵐の大野さんについて一言お願いします。
「今までは歌番組やバラエティー番組などで共演させて頂いた事はあるのですが、こんなにも近い距離で共演させて頂くのは初めてなので、どんな方なんだろう、仲良くして頂けるのか最初は不安がありました。今回、嵐にしやがれで一緒に共演させて頂いて本当に楽しかったです。あっという間に時間が過ぎてしまいました。」
Q.これからドラマ撮影ですが、楽しみなことはありますか?
「休憩時間など、大野さんから目が離せ無いです。大野さんはとても面白い方なので、これからもっと笑わせて頂けるのかなって今から楽しみです。」
3月24日 ジャニーズWEST tourラッキィィィィィィィ7 大阪公演MC
中間「のんちゃんは?もう大野くんと一緒に仕事したん?」
小瀧「した!」
中間「どんな感じなん?大野くん。」
小瀧「うーん……なんか…のほほ〜んとしてる。」
桐山「分かる!分かる!前に1回だけ共演させてもらったことあるんやけど、その時『大野さーん!』って呼ばれたら『分かったぁ〜』って現場と逆方向に歩いてったでww」
小瀧「分かる!なんか前室があるんやけど、大野くん椅子座ってこう。(動かずぼーっとしてるマネ)」
桐山「置物みたいになってるやん。」
小瀧「あれ?呼吸してるんかな?って。でも、スーツ着て社長の椅子座ると急に変わるねん!」
中間「さすがやな。」
この公演は入ってないので皆さんのTwitterを参考にしました。ニュアンスで受けとって下さい。
まだ大野さんとの距離感がこの時はあるように思えました。まぁ、まだ観察期間だったのかな?
4月4日 完成披露試写会
小瀧「(大野くんは)優しいですし、おもしろいです。一緒にいて楽しいです。自然と横に行っちゃう。後輩なんですけど、すごく居心地良くさせてもらってます。」
大野「そうなんです。すぐ横に来て、馴れ馴れしいんですよ。」
小瀧「ちょっとちょっと…!」
大野「後輩って感じがしないんですよ、良い意味で。19歳に見えないくらいしっかりしてて、逆にお兄ちゃんみたいです。『のぞ兄』って言っちゃいます。」
4月6日 ARASHI DISCOVERY
「後輩のねぇ… あのぉ~ジャニーズWESTのねぇ小瀧くん? も、ぼくは『のぞ兄』って呼んでるんですけど。身長が180超えてるわけ! もうねえ、お兄ちゃんにしか見えないの、俺そういう人。うん。もうTOKIOの松兄みたいなもんでぇ、だから『のぞ兄』にした。『小瀧ぃ〜』とは言えない。もう『のぞ兄』だなぁと思って。でぇ~、誰にも言われたことない、あだ名にしてやろ。で、のぞ兄。逆に困らしてやりゅ、やろうかなと。ふふふふふっ。」
4月9日 Saturdayジャニーズ
ジャニーズWESTの小瀧望くんも一緒なんですけど、15,16も年齢が離れている後輩との共演も初めてなんです。ただ、彼は年齢の差を感じさせない大人っぽい雰囲気を持っていますね。一緒にいても違和感がないし、いい意味で後輩って感じもないです。
「『世界一難しい恋』のロケで。小瀧くんは184cmで、身長差があるからお姫さま抱っこしてもらいました。安心感と安定感、ありましたよ。」
直前プレミアムSP
Q:先輩 大野智さんと共演してみて。
小瀧「(大野さんに)緊張、すごいするんですけどどうしたらいいですか? つって。すごい緊張してなさそうな顔で、『俺も緊張してるよ?』って言って(笑)、いや、絶対してないやん(笑) って思いながら『失敗してもいいんだから、ドラマだからNG出しても、取り直せるから』っていう言葉もらったときに、そっからちょっと楽になりましたね。うん」
4月12日 4月もドラマは日テレ!~春のドラマのウワサ話~
大野「実際の彼はそんなチャラチャラしてないから、一緒にこう演じると、結構別人になるから。やってておもしろいですね。」
小瀧「え~!」
大野「……へ?」
小瀧「ハハハハハ!そんな、見ててくれてたんですね、僕のこと。」
大野「見てるよ!俺だって。」
小瀧「ああ、ちょっと嬉しいなぁ。」
大野「一応、同じ事務所でいるんだから」
小瀧「ハハハ!」
4月13日 PON!
青木アナ「大野さん、どうですか? 現場での小瀧さんの様子というのは」
大野「19(歳)なんですよ」
岡田さん「そう、若いのよ」
小瀧「そうです」
大野「でも19に見え、お兄ちゃんみたいに見えます、マジで」
年齢を聞かれて、
大野「35(歳)です」
岡田さん「けどお兄ちゃん、落ち着いてる(笑)」
大野「そうあの、身長もやっぱでかいんで」
青木アナ「天性の甘えん坊ってのはやっぱり、その甘えてきたりとかはないんですぁ?」
大野「ああでも、すごい話しかけてきてくれて」
小瀧「そうですねえ…距離が、何か初めて会った気がしない感じがしますねぇ」
小瀧「これ、前室の大野くんなんですけどお、人間ができる極限までリラックスした状態を……」
小瀧「気付いたら、夏のアイスクリームみたいになってる」
岡田さん「溶けちゃって(笑)」
大野「これが一番楽なんです、体勢」
小瀧「パッてみたらしょっちゅうこれです」
青木アナ「これ、写真撮られてるのは気づいてますよね(笑)、さすがに」
大野「これは気づいてる(笑)」
岡田さん「でももう勝手に撮ってみたいな感じやもん」
大野「もうどうぞどうぞです」
現場での交流が垣間見えて素敵な一枚ですな。
大野「多分、北海道…行ってるときな、気がします」
小瀧「確かに北海道っぽい柄っすもんねぇ、あれねぇ。」
大野「うん、柄? ちょっと黙っててくれる?」
every.
大野「わ、出た! 出た出た(笑)」
小瀧「三浦家康役の、小瀧望です。」
(ジャニーズWESTの逆転WinnerのMVを見て)
大野「踊るんだ……踊ってる。」
大野さんの印象は?
小瀧「親近感があるというか、近所のお兄ちゃん、みたいな、感じかもしれないですね」(スタジオの小山くんが「先輩だぞ」って言ったような。)
小瀧「優しく、ふわ~んとした空気に包まれている。」
現場で大野さんをウォッチングしている小瀧くん。
大野「え、何? もうやめようよ~」
小瀧「おっちょこちょいというか、見てておもしろいですし、かわいらしい一面がある方だなと、いう風に。ま、19歳の僕が言うのもおかしいですけど。ちっちゃな事件が、ちょこちょこ起きてます。」
4月20日 第2話 直前スペシャル!!
監督「台詞覚えた?」
小瀧「覚えました!でも、緊張で飛んじゃうかもしんないす。」
監督「先輩は(台詞)入ってるよ。」
大野「……入ってないんだよね。」
監督「(智くんを指さして)目が泳いでる(笑)」
大野「全然入ってない。」
4月21日 キャッチ
桐山「大野くんと話す?」
小瀧「話す話す」
桐山「何しゃべるの?」
小瀧「昨日何してたんですか?とか」
桐山「何してたの?大野くん」
小瀧「『昨日休みだったよ』って」
メンバー「休みあるの????」
小瀧「嵐ってホンマ移動中に取材とかあるくらい(休めない)」
?「聞くよね」
小瀧「でしょ?って言ったら『バカじゃないの?』って言われた。たまにやけど、(休みが)あるらしい。」
メンバー「へ〜」
4月23日 bayじゃないか
藤井「共演者の方とご飯とかは?」
小瀧「まだ行ってないけど行くと思う。」
重岡「ちょっと大野くん攻めてや。」
小瀧「大野くん攻めたい。」
藤井「釣り行ってきてや。」
小瀧「釣り行きたいっす。この前3日間くらい休みがあったら何します?って話したら『やっぱ釣りかなぁ』って言ってたんで、正直一緒に釣り行きたいです。」
重岡「じゃぁ興味がありますよって姿勢で行ったら?現場に釣竿10本くらい背負って行ったらええやん。」
小瀧「わかり易いな。」
藤井「アピールな!」
重岡「魚のコスプレして行ったら?」
小瀧「魚のコスプレいいね!鱗付けて行く!今度。」
重岡「楽屋の中でピチピチしとったらさ(笑)」
小瀧「ピチピチしとこうかな。」
藤井「釣ってくれるかもしらん。」
小瀧「釣ってくれるかな?」
重岡「じゃぁ決定!」
大野さんと釣りにいきたいがためのWESTメンバーが出した仲良くなる案(笑)
4月27日 ザテレビジョン
小瀧「いつも優しいし、面白いし。ホンマにステキな方やなぁと。その面白さが独特ですよね。」
大野「独特?」
小瀧「大野くん、狙ってないから。俺ら関西人は、笑いのために盛ったり作ったり、常にネタなところがあって。俺は大野くんの突然性にはかないません。大野くんと一緒にいるとき、俺ずっと笑ってますもん。」
大野「……ダマされてるな。」
小瀧「アハハ(笑)。それでもいいです。尊敬する大野くんに仲良くしていただいて。のぞ兄って、呼ばれたことのない新しいあだ名だし。」
小瀧「またその呼び名を大野くんが考えてくれたことが嬉しいですよ。オリジナルの呼び方って、一気に距離が縮まるじゃないですか。大野くんだけですもん❤のぞ兄って呼ぶのは。俺、彼女気分です。」
大野「となると、俺を“大野くん”って呼ぶのはダメ。距離感あるからね。“大野くん”なんていっぱいいるし!同じ理由で“智”もダメ。」
小瀧「となると〜、“さとっちゃん”とかですかね?」
大野「…さとっちゃん?(笑)確かに、そう呼ぶ人いねぇな(笑)。それだね、さとっちゃんでいこう。」
小瀧「俺、大野くんをさとっちゃんって呼ぶんですか!?」
大野「そうだよ。」
小瀧「呼べないですよ(笑)。嵐さんが5人いて、ごあいさつするとき、大野くんにだけ“あ、さとっちゃん、おはようございます”なんて、無理ですよ!(笑)櫻井くんに“何だオマエ!?”って怒られません?」
大野「いいんだよ。大丈夫、大丈夫。」
小瀧「よろしければ、さとっちゃんの連絡先を知りたいなぁと。」
大野「ダメだよ。そうかしこまられると俺はどんどんかたくなになる。」
小瀧「えーっ!失敗したぁ。」
大野「恋愛ってそういうもんでしょ。」
小瀧「うわぁ。押し過ぎたぁ。じゃぁ次の現場、話し掛けません。」
大野「それ、言っちゃダメだよ。」
小瀧「ああー!」
大野「アハハハ(笑)。」
なにわぶ誌
そして今日も大野くんはコアラみたいです(笑)
5月2日 初恋成就神社 オープン記念イベント
小瀧「大野君ともだいぶ仲が深まってきたわけなんですけど、僕は撮影の時に大野君に絡むのが好きなんですよね。そのたびに面倒くさそうな顔をされる」
大野「だってね、朝会って『おはようございます』って言うでしょ。で、10分後くらいに『おはようございます』ってもう1回言うんですよ!」
小瀧「最低でも嵐には3回言っとかないと。僕の中でルールがあるんです」
大野「これはイライラしてきますよ。」
小瀧「突っ込んでる大野君が面白いんですよ。突っ込まれたという幸福感と喜びがあるんです。」
小瀧「暴露しやがったなー!!」
大野「最低だなぁ。こっちは芝居してるのに」
小瀧「チェスやったらモテそうじゃないですか。『チェックメイト!』って言ったら絶対モテるでしょ!」
5月4日 なにわぶ誌
大野くんに嫌われないように、もっと仲良くなりたいです。笑
5月18日 PON!
大野「嵐のレコーディングは、1曲丸々歌うんですよ。要は、歌のパート分けが、最初ないんです。だから全部歌うんですよ。そんで、ディレクターがのちに歌割りで決めていくんです。」
小瀧「僕らは歌割り最初から決まっているので、歌い分けのとこだけ歌います」
スタッフ「違いって何なんですか?」
小瀧「時間ですよ。」
大野「だから、早いんですよ。楽してるんです!」
小瀧「いやいやいや!(笑)」
大野「先輩がね、こんななって全部歌ってね? 後輩がね、歌い分け決まってそこだけ歌って。だって30分ぐらいで終わるでしょう?それだったら。」
小瀧「そうですね。」
5月21日 bayじゃないか
神山「共演している大野くんは裏でものほほ〜んとしている感じ?」
小瀧「俺、あんだけ驕り高ぶらない先輩初めて見たかもしらん。俺、先輩やぞ!って空気感が全く出してなくて、素晴らしすぎる。威圧感が全くない。だから、嵐って凄いと思う。」
6月1日 TVガイド
大野さん「望兄を見ていると、完全に(役の)三浦になっているなと思って。すごいよね。」
小瀧「俺、三浦っぽいですか?」
大野「演技がね。さっきも監督と話してたんだよ。すごいって。19歳であんなに出来るコはなかなかいないって。」
小瀧「いや〜これはかなり嬉しいですね。ありがとうございます!」
大野「俺が19歳の頃なんて、ずっと怒られてたもん。二ノも言ってたからね。」
小瀧「えっ、マジっすか?」
大野「二ノもドラマを見てくれていて、望兄のことを『すごいなぁ』って。」
小瀧「うわー。そんな話を聞いたら興奮でちょっと寝れないかもしれない。」
大野「(笑)疲れはちゃんと取って。」
小瀧「僕はもう、大野くんは可愛さのかたまりだと思うんですよ。おっちょこちょいなところもあるというか(笑)。」
小瀧「僕は智っちゃんとご飯に行きたいってだけです。その前にまず番号交換をしたくて。何なら僕と丸山くんと3人でも。僕、丸山くんと仲良くてその話をしたら『教えるよう丸山が言ってたって(大野に)伝えて』って。」
大野「…急に教えたくなくなった(笑)。」
小瀧「えっ!?僕はまだ知らないのに、菊池風磨とは会った初日に交換したって。僕とは自然に絡めるんですよね!?」
大野「あははは。だからいいんだよ。わざわざ交換する必要のない仲ってこと。お姫さま抱っこをしてもらってても、番号知らないっていうのがいいの(笑)。」
小瀧「僕としてはドラマの撮影が終わっても、ジャニーズWESTが『嵐のワクワク学校』に出してもらえるので、大野くんと絡めることを楽しみにしています。」
大野「俺は別にない(笑)。」
小瀧「まぁ、僕がサポートさせてもらうのは松本さんですけどね。」
大野「でしょ?」
小瀧「でも、ちょこちょこっと絡めたら嬉しいなと思って。」
大野「絡めるのかな?」
小瀧「身を任せます(笑)!」
もはや小瀧くんの嫁みたいな顔してるもんな。笑
6月12日 クランクアップ
社長が1人ずつお花を渡していったのですが、三浦くんには勢いよく投げつけるという愛のあるサプライズも!!
笑顔でやり直すツンデレ社長に、現場は笑いに包まれました